昭文社ホールディングス(9475)・リスク対処直近の株主総会(2026-06-03)では「前進」
内部統制の限界と法令違反リスク
FY2017に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載は2026-06-03。
3記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
法的規制・コンプライアンス違反のリスク管理122社が書いているテーマ・逆風123社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。34社中6社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている122社のうち14社を表示しています。上の文は122社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-06-03前進株主総会
「また、公益通報者保護制度を改定し、不正行為等の早期発見と是正を図り、もって、コンプライアンス経営の強化に努めております。」
従来の公益通報者保護規程・コンプライアンス・ホットラインに加え、公益通報者保護制度の改定と運用状況を記載している。 - FY2018対処有価証券報告書
「コンプライアンス違反等について、通常の職制を通じた報告制度と別に直接情報提供を行える仕組みとして公益通報者保護規程を定めるとともに、「コンプライアンス・ホットライン」を設置し、コンプライアンス経営の強化を図る。」
従来の倫理綱領・内部統制システムに加え、公益通報者保護規程とコンプライアンス・ホットラインを整備し、法令違反等への対応体制を具体化している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループにおいては、従業員等が遵守すべき倫理憲章・行動規範・コンプライアンスガイドラインを定めた倫理綱領を制定し、周知および遵守徹底を図るとともに、内部統制システムの体制整備を行っております。しかし内部統制システムには限界があり、内部管理に関するリスクを全て解決できる保証はなく、法令違反等が発生する可能性を否定できません。」
倫理綱領、コンプライアンスガイドライン、内部統制システムを整備している一方、それらに限界があり法令違反等を完全には排除できないとしている。