ファイバーゲート(9450)・リスク再掲
台湾製造に伴う米ドル建取引の為替変動
FY2018に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2025。
3記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
外貨建て輸入・海外調達に伴う為替変動による仕入コストリスク94社が書いているテーマ・逆風92社・追い風5社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。66社中42社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに31社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている94社のうち14社を表示しています。上の文は94社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループでは、急激な円安抵抗に対応するため、為替予約などのリスク回避対策を行ってまいりますが、その時点の状況如何では、かかる増加分を適正に販売価格に反映できず、当社グループの業績における利益率の低下を招く可能性があります。」
台湾製造に伴う米ドル建取引と円安時の仕入価格上昇リスクを引き続き記載し、為替予約等の対策にも言及している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「一方、円高傾向となった場合は、在庫販売取引において、状況の如何によっては、円高還元の販売価格引き下げを余儀なくされ、先行して仕入れた商品原価との値差が縮小し、利益率の低下を招く可能性があります。」
円安による仕入価格上昇に加え、実際に円安による機器製造コストの増加が業績分析で示され、為替変動によるコスト・利益率リスクが顕在化している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループが販売する通信設備機器の製造は台湾の提携工場を通じて行っているため、米ドル建ての取引を行っております。」
台湾の提携工場を通じた米ドル建取引により、円安時の仕入価格上昇や円高時の在庫原価との差縮小が利益率に影響する可能性を記載している。