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発生事実9444トーシンホールディングス情報通信・サービスその他

2026年4月期第1四半期決算短信のレビュー結論不表明に関するお知らせ

監査法人アリアから、2026年4月期第1四半期の連結財務諸表について結論を表明しないとする期中レビュー報告書を受領しました。過年度の不適切会計の訂正処理や再発防止策の実行が未完了で、継続企業の前提にも重要な不確実性があることが背景です。

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2026年4月期第1四半期決算短信のレビュー結論不表明

対象となる主体

株式会社トーシンホールディングスの連結財務諸表、連結子会社株式会社トーシンモバイル

対象拠点・対象製品

株式会社トーシンモバイルの移動体通信関連事業における二次代理店向け代理店精算、端末販売等の売上高、グループ全体の過年度決算

発生2025年12月15日

(期中レビュー報告書受領日)

同日
認知・通知受領2025年12月15日
同日
この開示2025年12月15日

会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。

原因

財務報告用資料と実際の代理店精算用資料の2種類が存在し、財務報告用資料で二次代理店向けの端末販売等の売上高が過大計上されていたこと、役員が関与した不正による虚偽表示、経営トップの倫理観・誠実さを欠いた姿勢や言動、ガバナンスの機能不全、コンプライアンス意識の鈍麻・企業会計に対する理解不足

会社の対応

調査体制

第三者委員会を2025年5月9日に設置し、2025年8月29日付で調査報告書を受領、2025年9月4日に調査結果を公表。本日付で調査委員会を設置

再発防止策

実効性ある再発防止策の実行、過年度決算の訂正処理の正確性や網羅性についての自主的な検証、内部管理体制等の改善

役員の責任

第三者委員会から指摘を受けた元経営者が2025年10月25日をもって退任

計上する会計期間

2026年4月期第1四半期連結会計期間及び第1四半期連結累計期間(2025年5月1日から2025年7月31日まで)。過年度訂正の対象は2020年4月期から2025年4月期第3四半期

関係する手続き

種類

期中レビューの結論不表明、第三者委員会による調査、調査委員会による調査

今後の見通し

内部管理体制等の改善を進める。調査委員会による調査に全面的に協力し、結論不表明の根拠となった事象についての検証を早急に進め、その解消に努める。本件業務委託契約の解除を踏まえ、再発防止策が内部管理体制の改善等の観点から十分なものであるか今一度検討する

発生した事象
項目内容
事象の名称2026年4月期第1四半期決算短信のレビュー結論不表明
発生日2025年12月15日(期中レビュー報告書受領日)
認知日・通知受領日2025年12月15日
対象となる主体株式会社トーシンホールディングスの連結財務諸表、連結子会社株式会社トーシンモバイル
対象拠点・対象製品株式会社トーシンモバイルの移動体通信関連事業における二次代理店向け代理店精算、端末販売等の売上高、グループ全体の過年度決算
原因財務報告用資料と実際の代理店精算用資料の2種類が存在し、財務報告用資料で二次代理店向けの端末販売等の売上高が過大計上されていたこと、役員が関与した不正による虚偽表示、経営トップの倫理観・誠実さを欠いた姿勢や言動、ガバナンスの機能不全、コンプライアンス意識の鈍麻・企業会計に対する理解不足
計上する会計期間2026年4月期第1四半期連結会計期間及び第1四半期連結累計期間(2025年5月1日から2025年7月31日まで)。過年度訂正の対象は2020年4月期から2025年4月期第3四半期
訴訟・手続きの種類期中レビューの結論不表明、第三者委員会による調査、調査委員会による調査
調査体制第三者委員会を2025年5月9日に設置し、2025年8月29日付で調査報告書を受領、2025年9月4日に調査結果を公表。本日付で調査委員会を設置
再発防止策実効性ある再発防止策の実行、過年度決算の訂正処理の正確性や網羅性についての自主的な検証、内部管理体制等の改善
役員の責任第三者委員会から指摘を受けた元経営者が2025年10月25日をもって退任
今後の見通し内部管理体制等の改善を進める。調査委員会による調査に全面的に協力し、結論不表明の根拠となった事象についての検証を早急に進め、その解消に努める。本件業務委託契約の解除を踏まえ、再発防止策が内部管理体制の改善等の観点から十分なものであるか今一度検討する
この書類が述べていない項目(13件)
業績への影響額業績予想への影響裁判所・当局原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合続報の予定

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

過年度に役員が関与した不正による虚偽表示が判明し、過年度決算の訂正処理の正確性・網羅性に関する自主的な検証と、実効性ある再発防止策の実行が未了で、監査証拠を十分に入手できなかったためです。加えて、不適切会計による決算訂正で借入契約のコベナンツに抵触し、資金繰りが悪化して借入金の返済猶予を要請しており、継続企業の前提に重要な不確実性があるためです。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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