ソフトバンク(9434)・リスク悪化
自然災害・首都圏集中による事業継続リスク
FY2019に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2022。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
主要拠点の首都圏集中による事業継続リスク56社が書いているテーマ・逆風56社・追い風0社
ソフトバンクがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。35社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている56社のうち14社を表示しています。上の文は56社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022悪化有価証券報告書
「近年、南海トラフ地震や首都圏直下型地震の発生確率の高まりや気候変動の進行等から、地震や台風など大型の自然災害の被害を受けるリスクが増加しています。」
自然災害・事業継続リスクについて、南海トラフ地震・首都圏直下型地震の発生確率の高まりや気候変動の進行を背景に、リスク増加を明示した。 - FY2020対処有価証券報告書
「ネットワークの冗長化やネットワークセンターおよび基地局での停電対策等を導入しているほかネットワークセンターやデータセンター等の重要拠点を全国に分散することでサービス提供への影響の低減を図る対策を講じています。」
自然災害・拠点集中による事業継続リスクに対し、冗長化、停電対策、重要拠点の全国分散を明示した。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループ各社の本社を含む拠点は、首都圏に集中しています。大規模な地震など不可避の事態が首都圏で発生し、これらの拠点が機能不全に陥った場合、当社グループの事業の継続が困難になる可能性があります。」
地震・台風・洪水等によるネットワーク・情報システム停止と、首都圏拠点集中による事業継続リスクを初めてまとまって記載している。