この期間の実績
通期2025年4月1日〜2026年3月31日連結IFRS帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。
塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。
ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。
売上高は全セグメントで増収。ディストリビューションは法人向けICT関連商材・継続収入商材・コンシューマ向け商材、エンタープライズはデジタル化に伴うソリューション需要、ファイナンスはQRコード決済・クレジットカードの決済取扱高、コンシューマは物販等売上・モバイル売上、メディア・ECはアスクルを除くコマース売上・戦略売上の増加が主因。営業利益は、メディア・ECの減益を上回って、ファイナンス、エンタープライズ、コンシューマ、ディストリビューションが増益。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 決算期区分 | 通期 |
| 会計基準 | IFRS |
| 連結・個別の別 | 連結 |
| 対象期間 | 2025年4月1日〜2026年3月31日 |
| 売上高 | 7,038,680百万円(前年比 +7.6%) |
| 営業利益 | 1,042,576百万円(前年比 +5.4%) |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 550,759百万円(前年比 +4.7%) |
| 1株当たり当期純利益 | 基本 11.35円 / 希薄化後 11.27円 |
| 売上高営業利益率 | 14.8 |
| 自己資本比率 | 当期末 16 / 前期末 17 |
| 総資産 | 18,502,175百万円 |
| 純資産 | 4,668,455百万円 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,393,760百万円 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | -1,270,806百万円 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | -136,854百万円 |
| 現金及び現金同等物期末残高 | 1,438,799百万円 |
| 通期業績予想 | 売上高 7,500,000百万円(前年比 +6.6%) / 営業利益 1,100,000百万円(前年比 +5.5%) / 経常利益 非開示 / 純利益 560,000百万円(前年比 +1.7%) |
| 年間配当予想 | 8.6円/株(2026年3月期実績と2027年3月期予想) → 8.8円/株(2026年3月期実績と2027年3月期予想) |
| 配当性向 | 2026年3月期 75.8 / 2027年3月期予想 76.2 |
| セグメント別売上高 | コンシューマ事業 30,151億円(前年比 +2.1%)、エンタープライズ事業 10,029億円(前年比 +8.7%)、ディストリビューション事業 10,563億円(前年比 +18.8%)、メディア・EC事業 16,680億円(前年比 +2.4%)、ファイナンス事業 4,045億円(前年比 +24.3%) |
| セグメント別利益 | コンシューマ事業 5,508億円(前年比 +3.8%)、エンタープライズ事業 1,924億円(前年比 +13.0%)、ディストリビューション事業 353億円(前年比 +15.9%)、メディア・EC事業 2,404億円(前年比 -7.1%)、ファイナンス事業 863億円(前年比 +107.1%) |
| 減価償却費 | 7,853億円 |
| 減損損失 | 20,629百万円、73億円 |
| 会計方針の変更 | 基準改正に伴う変更 有 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 非開示 |
| 連結範囲の変更 | 新規 社数 4 / 社名 LINE Bank Taiwan Limited、LINE MAN CORPORATION PTE. LTD.、ほか傘下子会社2社 / 除外 社数 2 / 社名 Zフィナンシャル株式会社、LINE Pay株式会社 |
| 決算補足説明資料の有無 | 有 |
| 決算説明会の有無 | 有無 有 / 対象者 報道機関、機関投資家、金融機関 |
| 期末発行済株式数 | 47,971,989,700 |
| 期末自己株式数 | 170,724,817 |
| 業績の増減要因 | 売上高は全セグメントで増収。ディストリビューションは法人向けICT関連商材・継続収入商材・コンシューマ向け商材、エンタープライズはデジタル化に伴うソリューション需要、ファイナンスはQRコード決済・クレジットカードの決済取扱高、コンシューマは物販等売上・モバイル売上、メディア・ECはアスクルを除くコマース売上・戦略売上の増加が主因。営業利益は、メディア・ECの減益を上回って、ファイナンス、エンタープライズ、コンシューマ、ディストリビューションが増益。 |
この書類が述べていない項目(8件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。売上高は、法人向けICT・クラウド商材、デジタル化に伴うソリューション、QRコード決済・クレジットカードの決済取扱高、物販等の増加などにより、全セグメントで増収となった。営業利益は、メディア・EC事業がシステム障害などで減益となった一方、ファイナンス、エンタープライズ、コンシューマ、ディストリビューションの各事業が増益となった。次期は、通信料金改定、クラウド・AI・モバイル需要、アスクルのシステム障害影響からの回復・固定費削減、決済・金融サービスの成長を見込んでいる。