グローバルビジネスの成長未達リスク
FY2016に初出。28回の記載のうち24回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
NTTがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。12社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに8社。
- FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達・収益性低下リスクについて、新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達・収益性低下リスクについて、新規発生や重要な変更はないと記載した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達・収益性低下リスクについて、新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達・収益性低下リスクについて、新規発生や重要な変更はないと記載した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達・収益性低下リスクについて、新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達・収益性低下リスクについて、新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達・収益性低下リスクについて、新規発生や重要な変更はないと記載した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、グローバル事業における着実な成長を実現するため、2019年よりグローバル事業の再編成に取り組んできましたが、昨今お客さまのニーズはますます多様化・高度化し、デジタル技術を活用したトランスフォーメーション(DX)や、ITモダナイゼーションへのニーズが高まるとともに、競合各社は社会・テクノロジーの変化に合わせサービスラインを拡大する等、事業環境が大きく変化してきています。」
グローバル事業の成長未達リスクを、顧客ニーズの高度化、DX・ITモダナイゼーション、競合のサービスライン拡大との関係で継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達・収益性低下リスクについて、新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達・収益性低下リスクについて、新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達・収益性低下リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達・収益性低下リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達・収益性低下リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「しかしながら、これらの取り組みが想定どおり進捗しない場合や、クラウドサービス市場が期待するほど成長しない場合、競争の進展等により収益が想定どおり拡大しない場合には、NTTグループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。」
グローバル事業の成長未達リスクを継続して記載し、グローバル持株会社、NTT Ltd.、高付加価値サービスへの転換、コスト削減、定期モニタリングを対応策として示した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達・収益性低下リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達・収益性低下リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達・収益性低下リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、NTTグループの長距離・国際通信事業セグメントに帰属する資金生成単位であるNTTセキュリティについて減損テストを実施した結果、減損処理を実施しました。マネージド・セキュリティ・サービスやプロフェッショナルサービスに関する直近のマーケット環境等に基づき、中期的な事業見通しを見直した結果、資金生成単位の回収可能価額が減少したことによるものです。」
グローバルビジネスの成長・収益性リスクが実際に表れ、NTTセキュリティののれんについて15,685百万円の減損損失を計上した。移動通信事業の海外モバイルコンテンツ関連のれんにも23,758百万円の減損を計上した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達・収益性低下リスクについて、新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達・収益性低下リスクについて、新規発生や重要な変更はないとしている。過年度に計上したDimension Data等の減損実績は維持されている。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「長距離・国際通信事業セグメントに帰属する営業権のうち、NTT Americaの営業権について減損テストを実施した結果、当第3四半期連結累計期間において減損処理を実施することとしました。これにより、連結損益計算書上の減損損失-営業権に18,864百万円の損失を計上しております。」
グローバルビジネスの成長未達・収益性低下に関連し、NTT Americaの営業権について188億64百万円の減損損失を計上した。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達リスクについて、新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達リスクについて、新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当連結会計年度において、長距離・国際通信事業セグメントに帰属するDimension Dataの営業権について、48,823百万円の減損損失を計上しました。これは、事業拡大やインフラ事業への投資に伴うDimension Dataの収益性の低下及びNTTグループとして今後推進する施策の影響等を踏まえてDimension Dataの事業計画を見直した結果、Dimension Dataの見積公正価値が減少したことによるものです。」
Dimension Dataの収益性低下を受けた営業権減損について、通期報告でも48,823百万円の実績と原因を開示している。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「長距離・国際通信事業セグメントに帰属する営業権のうち、Dimension Dataの営業権について減損テストを実施した結果、当第3四半期連結累計期間において減損処理を実施することとしました。これにより、連結損益計算書上の減損損失-営業権に48,823百万円の損失を計上しております。」
グローバル事業に関する成長未達リスクに関連して、Dimension Dataの営業権について48,823百万円の減損損失が実際に計上された。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達リスクについて、新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
グローバルビジネスの成長未達リスクについて、新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、これらの取り組みが想定通り進捗しない場合や、クラウドサービス市場が期待するほど成長しない場合、競争の進展等により収益が想定通り拡大しない場合には、NTTグループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。」
サービス・プロダクト強化、営業・マーケティング、コスト効率化を進める一方、成長未達の可能性を明示している。