ReYuu Japan(9425)・リスク顕在化
端末レンタル取引における端末未返却・利用料金未回収の信用リスク
FY2026-H1に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載はFY2025。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
レンタル取引先の不払・レンタル資産未返還リスク4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
ReYuu Japanがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「レンタル用機器の未返却、取立不能判断による減少 32,438千円」
前期に開示された端末レンタルの未返却・利用料金未回収リスクが実際に発生し、レンタル資産32,438千円の減少、貸倒引当金29,283千円の計上等として財務数値に現れている。 - FY2026-H1初出有価証券報告書
「当社は、法人向けにスマートフォン等の端末レンタルサービスを提供しておりますが、取引先の信用状況の急変や管理不十分な利用実態等により、貸与端末の未返却や利用料金の未回収といったリスクが生じる可能性があります。このような事態を防ぐため、当社では賠償義務条項および連帯保証制度の導入、与信審査体制の強化等、防止策を講じておりますが、将来的に上記の事象が完全に排除される保証はなく、当社の業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
法人向け端末レンタルに伴う未返却・利用料金未回収リスクを初めて独立して開示した。防止策として賠償義務条項、連帯保証制度、与信審査体制の強化を挙げる一方、当中間会計期間には端末未返却が発生し、30百万円の特別損失を計上している。