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決算説明資料9343アイビス情報通信・サービスその他

2023年12月期決算説明会での質疑応答内容

2023年12月期決算説明会で、2024年12月期は広告宣伝費を大幅に削減して営業利益を伸ばす計画や、為替・広告市況による売上変動リスクが説明された。また、中長期ではサブスクリプション売上25億円を目指し、M&A調査などの成長施策にも言及した。

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この資料の中身

質疑応答要旨2023年12月期会社の説明として取り出せた項目 10 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
当四半期3か月の実績モバイルセグメントの広告売上はFY2023/12 1Qが3億3,000万円、4Qが5億9,600万円。
通期業績予想
FY2024/12
売上高前期比5%増
営業利益9.5億円
DAU前期比1.9%増
サブスクリプション契約数189千人(前年比58.4%増)
この資料で会社が説明したこと
質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
  1. 2024年12月期の売上成長率はやや保守的で、円高前提と広告市況の変動を織り込んでいる。
  2. 広告宣伝費を約5億円削減し、営業利益を4.3億円から9.5億円へ増やす計画。
  3. サブスクリプション契約数は189千人を計画し、中長期的に売上25億円を目指す。
  4. 中国は地政学的リスクが高く、ロシアでは売上の2~3%程度を失った。
  5. AIお手本機能はユーザーの反応を踏まえ、望まれる形で再挑戦する方針。
  6. ソリューション人材力拡大のため、FY2024/12の2QからM&A調査を開始予定。
  7. 解約率、国別売上、OS別売上、開発中の新製品などは開示を控えている。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
広告宣伝費:約5億円減(9億5,100万円から4億5,000万円へ)。円安:1円円安で年間利益約1,000万円増のイメージ。ロシア事業停止:ibisPaint全体売上の2~3%程度を喪失。
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
為替2024年9月末TTB 133.3円、年平均136円程度を想定
DAUFY2024/12は前期比1.9%増を計画
広告市況変動が大きく予測困難と説明
新しい施策
  • 無料ユーザーからサブスクリプションへの転換を促すアプリ内自社広告の分析・最適化
  • サブスクリプション機能・サービスの継続強化
  • ソリューション人材力拡大に向けたM&A調査の開始
  • AIお手本機能のユーザーに望まれる形での再挑戦
  • 開発人材投資の継続強化
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • DAU560万人、570万人、580万人
  • DAU計画前期比1.9%増
    前年同期比1.9%増
  • MAU3,627万人
    前年同期比微減
  • サブスクリプション契約数119千人
  • サブスクリプション契約数計画189千人
    前年同期比58.4%増
  • MAUに対するサブスクリプション契約数の割合0.33%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
無料版広告売上月20~30円(広告市況が悪い場合は15円程度)/1人
サブスクリプション月額300円/月
セグメント別実績
モバイルセグメント:広告売上は1Q 3億3,000万円、4Q 5億9,600万円。ソリューションセグメント:FY2024/12のITエンジニア純増計画3人。その他のセグメント別売上・利益は非開示。
中期経営計画の目標
中長期的にサブスクリプション売上25億円を目指す。具体的な年数は想定していない。
市場規模・シェア
ibisPaintはアクティブユーザーのシェア1位と説明。ただし数値シェアは非開示。
従業員数
モバイル従業員数:FY2022/12末15名、FY2023/12末30名、期中純増15名。FY2024/12の採用人数は非開示。
この資料の中身
項目内容
資料の種類質疑応答要旨
対象決算期2023年12月期
当四半期3か月の実績モバイルセグメントの広告売上はFY2023/12 1Qが3億3,000万円、4Qが5億9,600万円。
通期業績予想対象 FY2024/12 / 売上高 前期比5%増 / 営業利益 9.5億円 / 経常利益 非開示 / 純利益 非開示 / DAU 前期比1.9%増 / サブスクリプション契約数 189千人(前年比58.4%増)
セグメント別実績モバイルセグメント:広告売上は1Q 3億3,000万円、4Q 5億9,600万円。ソリューションセグメント:FY2024/12のITエンジニア純増計画3人。その他のセグメント別売上・利益は非開示。
増減要因の内訳広告宣伝費:約5億円減(9億5,100万円から4億5,000万円へ)。円安:1円円安で年間利益約1,000万円増のイメージ。ロシア事業停止:ibisPaint全体売上の2~3%程度を喪失。
主要KPI指標 DAU / 値 560万人、570万人、580万人 / 前年同期比 非開示、指標 DAU計画 / 値 前期比1.9%増 / 前年同期比 1.9%増、指標 MAU / 値 3,627万人 / 前年同期比 微減、指標 サブスクリプション契約数 / 値 119千人 / 前年同期比 非開示、指標 サブスクリプション契約数計画 / 値 189千人 / 前年同期比 58.4%増、指標 MAUに対するサブスクリプション契約数の割合 / 値 0.33% / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標無料版広告売上 月20~30円(広告市況が悪い場合は15円程度)/1人 / サブスクリプション月額 300円/月
従業員数モバイル従業員数:FY2022/12末15名、FY2023/12末30名、期中純増15名。FY2024/12の採用人数は非開示。
業績見通しの前提為替 2024年9月末TTB 133.3円、年平均136円程度を想定 / DAU FY2024/12は前期比1.9%増を計画 / 広告市況 変動が大きく予測困難と説明
中期経営計画の目標中長期的にサブスクリプション売上25億円を目指す。具体的な年数は想定していない。
市場規模・シェアibisPaintはアクティブユーザーのシェア1位と説明。ただし数値シェアは非開示。
質疑応答の論点2024年12月期の売上成長率はやや保守的で、円高前提と広告市況の変動を織り込んでいる。、広告宣伝費を約5億円削減し、営業利益を4.3億円から9.5億円へ増やす計画。、サブスクリプション契約数は189千人を計画し、中長期的に売上25億円を目指す。、中国は地政学的リスクが高く、ロシアでは売上の2~3%程度を失った。、AIお手本機能はユーザーの反応を踏まえ、望まれる形で再挑戦する方針。、ソリューション人材力拡大のため、FY2024/12の2QからM&A調査を開始予定。、解約率、国別売上、OS別売上、開発中の新製品などは開示を控えている。
新しい施策無料ユーザーからサブスクリプションへの転換を促すアプリ内自社広告の分析・最適化、サブスクリプション機能・サービスの継続強化、ソリューション人材力拡大に向けたM&A調査の開始、AIお手本機能のユーザーに望まれる形での再挑戦、開発人材投資の継続強化
この書類が述べていない項目(17件)
売上高営業利益経常利益純利益売上総利益率営業利益率販管費通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価店舗数・拠点数見通しに織り込んだリスク額財務目標年間配当配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

広告宣伝費を9億5,100万円から4億5,000万円へ削減することで費用が約5億円下がること、円高を前提に業績予想を作成していること、広告市況は会社がコントロールできず予測が難しいことを理由として説明している。サブスクリプションの成長については、機能追加や無料ユーザーからの転換施策が寄与していると説明している。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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