新型コロナウイルス感染症による受注影響
FY2023-Q2に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。173社中110社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに56社。
- FY2024-Q3削除有価証券報告書
「令和5年5月8日付で新型コロナウィルスを「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づいて、「2類感染症」から「5類感染症」に移行した結果、当社グループは、現時点における当該ウィルスの感染再拡大により今後の事業展開、財政状態及び経営成績に著しい影響を与える可能性がほぼないと判断したため、前事業年度の有価証券報告書に記載した「(3)その他のリスク ①新型コロナウィルス感染症について」は消滅しております。」
新型コロナウイルス感染症に関する事業等のリスクが消滅したと明示している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループに与える新型コロナウイルス感染症の影響は、蔓延初期段階においては歯科医療機関による一時休診等により、矯正歯科技工物の受注が大きく減少する影響はあったものの、その後は回復し、現在は軽微な影響に留まっております。」
初期の受注減少、その後の回復、現在の影響は軽微という認識に実質的な変更はない。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症が5類感染症に変更されたことによる行動制限の完全撤廃で、経済活動は感染症拡大前とほぼ同水準に戻りつつあります」
行動制限の完全撤廃と経済活動の回復を記載しており、新型コロナウイルス感染症による事業環境への影響がさらに軽減している方向を示している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループに与える新型コロナウイルス感染症の影響は、蔓延初期段階においては歯科医療機関による一時休診等により、矯正歯科技工物の受注が大きく減少する影響はあったものの、その後は回復し、現在は軽微な影響にとどまっております。」
初期の受注減少が発生したこと、その後回復し現在の影響は軽微という認識に実質的な変更はない。過去の影響は実際に発生している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループに与える新型コロナウイルス感染症の影響は、蔓延初期段階においては歯科医療機関による一時休診等により、矯正歯科技工物の受注が大きく減少する影響はあったものの、その後は回復し、現在は軽微な影響にとどまっております。」
感染拡大初期の受注減少と、その後の回復および現在の軽微な影響という認識に実質的な変更はない。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当社グループに与える新型コロナウイルス感染症の影響は、蔓延初期段階においては歯科医療機関による一時休診等により、矯正歯科技工物の受注が大きく減少する影響はあったものの、その後は回復し、現在は軽微な影響に留まっております。」
感染拡大初期には受注減少が実際に発生したが、その後回復し、当四半期末時点では影響が軽微になったと説明している。