アソインターナショナル(9340)・リスク悪化直近の業務提携(2026-04-23)では「再掲」
歯科技工士の高齢化・減少による人材不足・業界衰退リスク
FY2024に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載は2026-04-23。
3記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
少子高齢化による人材確保・技能伝承リスク134社が書いているテーマ・逆風134社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。59社中15社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに56社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている134社のうち14社を表示しています。上の文は134社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-04-23再掲業務提携
「またデントスケープ社は創業から 5 年を経過し、更なる成⾧へ向けて旺盛な資金需要があり、当社におきましては既述のとおり、業務に関する同社との戦略的な取り組みは極めて重要であり、同社への出資は今後の取引を円滑に進めていく上でも必要であると判断、決議いたしました。」
歯科技工士不足を業界課題として挙げ、デジタル化による作業効率化および労働環境改善との関係を示している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「2024年度の歯科技工士業界において就業中の歯科技工士は31,733名のうち56.0%(計17,759名)が50歳以上と高齢化が進んでおります。また、歯科技工士の従事者数も年々減少傾向にあります。」
50歳以上の割合が前回記載の54.1%から56.0%へ上昇し、就業者数は31,733名となった。39歳以下の歯科技工士も2020年の8,839名から2024年の6,076名へ減少しており、人材不足・高齢化のリスクをより具体的に示している。 - FY2024初出有価証券報告書
「2022年度の歯科技工士業界において就業中の歯科技工士は32,942名のうち54.1%(計17,807名)が50歳以上と高齢化が進んでおります。また、歯科技工士の従事者数も年々減少傾向にあります。その中で矯正装置を作れる歯科技工士はもっと限定的であり、このままでは日本の歯科技工業界が歯科技工士の絶対数の減少により衰退していく可能性があります。」
歯科技工士の高齢化、就業者数の減少、矯正装置を作れる人材の限定性を数値で示し、業界衰退の可能性をリスクとして初めて明示している。