イー・ロジット(9327)・リスク再定義
宅配事業者への依存と運賃値上げリスク
FY2021に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
3記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
配送業者の物量制限・料金値上げによるEC物流制約13社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社
イー・ロジットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社が属するBPOサービス事業は、配送資材を用いて梱包を行い、宅配事業者に宅配サービスを委託し、購入者に商品を届けることでサービスの提供が成り立っております。」
従来の宅配事業者への依存・運賃上昇リスクから、配送資材の調達難、資材価格上昇、宅配事業者の停止可能性及び運賃・個数制限を含む資材・宅配事業者リスクへ範囲を整理している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社は既存の大手宅配事業者との継続的な交渉、他の大手宅配事業者や地域宅配事業者の新規開拓等に努めておりますが、これらの施策にも係わらず、運賃値上げや宅配個数制限の影響を回避できなかった場合には、当社の業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
運賃値上げ等の影響が続く中、既存事業者との交渉及び他の宅配事業者の開拓による対応を再確認している。 - FY2021初出有価証券報告書
「現在、宅配事業者を取り巻く市場環境は、重労働問題や雇用情勢改善による人手不足もあり、労働者の賃金値上げにより、当社も運賃値上げ等の影響を受けております。」
大手宅配事業者への委託割合が相対的に大きいことを背景に、運賃値上げや宅配個数制限の影響を記載している。既に運賃値上げ等の影響を受けていると説明している。