Komori
決算9305ヤマタネ商社・卸売

2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

2026年3月期は、物流・食品を中心に連結売上高と営業利益が増え、純利益も大幅に伸びた。一方、2027年3月期は売上高の増加を見込むものの、営業利益などは減少する予想。

読む価値
65注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
55.1
営業利益の前年同期比(%)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2025年4月1日〜2026年3月31日連結日本基準
売上高88,674百万円前年比 +9.6%
営業利益5,864百万円前年比 +55.1%
経常利益5,481百万円前年比 +50.2%
純利益(親会社株主帰属)5,498百万円前年比 +77.8%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益255.13円
売上高営業利益率当期 6.6% / 前期 4.7%
期末の財政状態
総資産177,610百万円
うち純資産 63,533 百万円自己資本比率 35.8%前期末比 +0.8pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+8,154
投資-3,329
財務-1,831
純増減+2,994

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高7,976百万円
セグメント別売上高物流関連 26,079百万円(前年比 +4.6%)、食品関連 56,282百万円(前年比 +13.5%)、情報関連 1,706百万円(前年比 -2.6%)、不動産関連 4,604百万円(前年比 -1.1%)
セグメント別利益物流関連 2,369百万円(前年比 +45.8%)、食品関連 4,027百万円(前年比 +71.3%)、情報関連 68百万円(前年比 +46.9%)、不動産関連 2,043百万円(前年比 +7.0%)
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高98,560百万円(前年比 +11.1%)
営業利益4,110百万円(前年比 -29.9%)
経常利益3,610百万円(前年比 -34.1%)
純利益4,400百万円(前年比 -20.0%)
年間配当予想52.5円/株(株式分割考慮後) → 75円/株(株式分割考慮後)(+42.9%)
配当性向29.4%
株主還元方針DOE(連結純資産配当率)を採用し、中期経営計画の最終年度に3%を達成することを目標。中期経営計画の財務目標では総還元性向70〜80%。
業績の増減要因

物流では海外引越の取扱い増加、連結子会社の寄与、価格転嫁、物流不動産の一部流動化などが増益に寄与。食品ではコメ販売単価の上昇、政府備蓄米の精米受託、連結子会社の寄与、価格転嫁などが増収増益に寄与。情報ではWindows10保守切れ対応の一括購入がなくなったことなど、不動産では前期の一時費用がなくなったことなどが利益を押し上げた。

継続企業の前提に関する記載

該当事項なし(『該当事項はありません』)

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規 社数 4 / 社名 株式会社ヤマタネドキュメントマネジメント、株式会社キョクトウ、株式会社農産ベストパートナー、株式会社しん力 / 除外 非開示
減損損失439百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 18百万円、投資有価証券売却益 1,649百万円、受取補償金 1,773百万円 / 特別損失 固定資産売却損 22百万円、固定資産除却損 347百万円、減損損失 439百万円、投資有価証券評価損 77百万円、契約違約金 79百万円
減価償却費3,375百万円
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 機関投資家・アナリスト向け
期末発行済株式数22,688,362
期末自己株式数1,562,686
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2025年4月1日〜2026年3月31日
売上高88,674百万円(前年比 +9.6%)
営業利益5,864百万円(前年比 +55.1%)
経常利益5,481百万円(前年比 +50.2%)
親会社株主に帰属する当期純利益5,498百万円(前年比 +77.8%)
1株当たり当期純利益255.13円
売上高営業利益率当期 6.6% / 前期 4.7%
自己資本比率当期末 35.8% / 前期末 35.0%
総資産177,610百万円
純資産63,533百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー8,154百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-3,329百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-1,831百万円
現金及び現金同等物期末残高7,976百万円
通期業績予想売上高 98,560百万円(前年比 +11.1%) / 営業利益 4,110百万円(前年比 -29.9%) / 経常利益 3,610百万円(前年比 -34.1%) / 純利益 4,400百万円(前年比 -20.0%)
年間配当予想52.5円/株(株式分割考慮後) → 75円/株(株式分割考慮後)(+42.9%)
配当性向29.4%
株主還元方針DOE(連結純資産配当率)を採用し、中期経営計画の最終年度に3%を達成することを目標。中期経営計画の財務目標では総還元性向70〜80%。
セグメント別売上高物流関連 26,079百万円(前年比 +4.6%)、食品関連 56,282百万円(前年比 +13.5%)、情報関連 1,706百万円(前年比 -2.6%)、不動産関連 4,604百万円(前年比 -1.1%)
セグメント別利益物流関連 2,369百万円(前年比 +45.8%)、食品関連 4,027百万円(前年比 +71.3%)、情報関連 68百万円(前年比 +46.9%)、不動産関連 2,043百万円(前年比 +7.0%)
減価償却費3,375百万円
減損損失439百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 18百万円、投資有価証券売却益 1,649百万円、受取補償金 1,773百万円 / 特別損失 固定資産売却損 22百万円、固定資産除却損 347百万円、減損損失 439百万円、投資有価証券評価損 77百万円、契約違約金 79百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項なし(『該当事項はありません』)
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規 社数 4 / 社名 株式会社ヤマタネドキュメントマネジメント、株式会社キョクトウ、株式会社農産ベストパートナー、株式会社しん力 / 除外 非開示
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 機関投資家・アナリスト向け
期末発行済株式数22,688,362
期末自己株式数1,562,686
業績の増減要因物流では海外引越の取扱い増加、連結子会社の寄与、価格転嫁、物流不動産の一部流動化などが増益に寄与。食品ではコメ販売単価の上昇、政府備蓄米の精米受託、連結子会社の寄与、価格転嫁などが増収増益に寄与。情報ではWindows10保守切れ対応の一括購入がなくなったことなど、不動産では前期の一時費用がなくなったことなどが利益を押し上げた。
この書類が述べていない項目(4件)
業績予想の修正地域別売上高受注高・受注残高重要な後発事象

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

当期は、連結子会社4社の業績寄与、海外引越の好調、外注コスト・人件費増の価格転嫁、物流不動産の一部流動化、コメ販売単価の上昇、政府備蓄米の精米受託などが増収増益に寄与した。次期は、コメ販売事業の需給緩和による差益の圧縮、人材・DX投資費用、金利上昇による支払利息の増加などにより減益を見込む。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)|ヤマタネ(9305)の適時開示 | Komori