オンライン事業の追加投資・システム障害
FY2019に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。83社中16社が悪化側に。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループのサービスの競争優位性を維持向上していくとともに更なる事業拡大のためには、各事業においてIT投資を継続的に行う必要があり、これらの投資が適切に行われない場合には、サービスの競争優位性やブランドイメージの低下につながる可能性や、サービス改善への費用の増加に伴い、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、事業計画に係る大型開発案件において開発の遅延・中断が発生した場合や、ネットワーク、情報システム、又は事業運営においてサービスの継続が長期にわたり困難となる等取引機会の喪失や信用の毀損が発生した場合は、当社グループの経営成績及び財務状況が影響を受ける可能性があります。」
各事業のIT投資継続、大型開発案件の遅延・中断、ネットワーク・情報システム停止による影響リスクと対応の必要性を再確認している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、事業計画に係る大型開発案件において開発の遅延・中断が発生した場合や、ネットワーク、情報システム、又は事業運営においてサービスの継続が長期にわたり困難となる等取引機会の喪失や信用の毀損が発生した場合は、当社グループの経営成績及び財務状況が影響を受ける可能性があります。」
継続的IT投資の必要性、大型開発案件の遅延・中断、長期的なサービス継続困難のリスクを再確認している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「また、事業計画に係る大型開発案件において開発の遅延・中断が発生した場合や、ネットワーク、情報システム、又は事業運営においてサービスの継続が長期にわたり困難となる等取引機会の喪失や信用の毀損が発生した場合は、当社グループの経営成績及び財務状況が影響を受ける可能性があります。」
従来の継続的IT投資やシステム障害リスクに加え、大型開発案件の遅延・中断と長期的なサービス継続困難が明示された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「更なる事業拡大のためには、IT投資を継続的に行う必要があり、これらの投資が適切に行われない場合には、サービスの競争優位性やブランドイメージの低下につながる可能性や、サービス改善への費用の増加に伴い、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
オンライン・会員サービスの拡大に伴う継続的IT投資の必要性と、投資不適切・システム停止等による業績影響リスクを再確認している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、会員サービスを核として、店舗運営及び書籍・CD・DVD・ゲーム等を販売するECサイト「BOOKOFF Online」の運営の他、外部サイトの活用を行っておりますが、当社グループのサービスの競争優位性を維持向上していくとともに更なる事業拡大のためには、IT投資を継続的に行う必要があります。」
IT投資の継続必要性と、投資不足やサービス停止による競争力・業績への影響リスクを再掲している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループは、書籍・CD・DVD・ゲーム等を販売するECサイト「BOOKOFF Online」を運営しておりますが、更なる事業拡大のためにはシステム増強などの大きな追加投資が必要となる場合があります。その他、システムトラブルで長期にわたりサーバーがダウンすることによる取引機会の喪失や信用の毀損が発生した場合は、当社グループの経営成績及び財務状況が影響を受ける可能性があります。」
オンライン事業の拡大に伴うシステム増強投資と、長期サーバーダウンによる取引機会・信用への影響をリスクとして示した。