ブックオフグループホールディングス(9278)・リスク相場高水準による仕入増加
貴金属・時計・ブランド品・トレーディングカード等の相場変動
FY2023に初出。6回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2026。
6記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
取扱商材の相場変動による販売・仕入・在庫評価影響5社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
ブックオフグループホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026相場高水準による仕入増加有価証券報告書
「貴金属相場が引き続き高水準で推移したことなどを背景に、既存店及び催事等による仕入金額の増加に伴い、売上高は前連結会計年度を上回り、売上高8,527百万円(前連結会計年度比18.8%増)となりました。」
貴金属等の相場高水準が仕入金額の増加を通じてプレミアムサービス事業の増収に影響したことが記載された。 - 2026-04-13顕在化決算
「貴金属相場が引き続き高水準で推移したことなどを背景に、仕入金額の増加に伴い、売上高は前年同期を上回り」
貴金属相場の高水準推移が仕入金額の増加を通じてプレミアムサービス事業の業績に影響したことが記載された。 - FY2026-H1相場高騰の影響継続有価証券報告書
「第2四半期連結会計期間においては、貴金属相場高騰の影響による仕入金額の増加により、増益に転換しました。」
貴金属等の市場価格変動について、貴金属相場高騰が仕入金額の増加を通じてプレミアムサービス事業の業績に影響したことが記載された。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「一方で、貴金属相場の高騰により貴金属類の販売構成比が高まり粗利率が低下したことや、事業成長に向けた人員拡充を進めたことなどにより、セグメント利益323百万円(前年同期比2.5%減)となりました。」
貴金属相場の高騰が販売構成比上昇と粗利率低下を通じて、プレミアムサービス事業のセグメント利益減少として実際に現れた。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「一方で、貴金属相場の高騰により貴金属類の販売構成比が高まり粗利率が低下したことや、事業成長に向けた人員拡充を進めたことなどにより、セグメント利益229百万円(前年同期比9.7%減)となりました。」
市場価格のある商材の相場変動が、貴金属類の販売構成比上昇と粗利率低下を通じてプレミアムサービス事業のセグメント利益減少として実際に現れた。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループでは、貴金属・時計・ブランドバッグ、トレーディングカード・ホビー商材等、市場価格が存在する商材の買取・販売を行っております。今後、取扱商材の市場価格の相場が変動した場合、販売価格増加による売上客数減少、買取価格減少による仕入客数の減少、在庫評価損の計上等により、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
市場価格のある取扱商材について、相場変動が販売客数、仕入客数、在庫評価に与える影響を新たなリスクとして明示した。