連結子会社の管理体制整備遅延・法令違反リスク
FY2024-Q1に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。16社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「当社は、2025年3月27日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社リアライブ(以下「リアライブ」といいます。)を吸収合併することを決議し、2025年10月1日付けで当該吸収合併を実施いたしました。」
リアライブの子会社管理体制整備遅延リスクに対し、吸収合併を実施して管理体制を統合した。これにより連結対象の子会社はなくなり、2026年3月期第3四半期から非連結決算へ移行する予定としている。 - FY2025吸収合併による管理統合方針有価証券報告書
「これにより、苦戦している採用イベント事業の経営管理体制を強化するとともに、新たな採用イベント事業の開発・参入を含む抜本改革を進めてまいります。」
リアライブの管理体制整備遅延リスクに対し、2025年10月1日を効力発生日とする吸収合併・経営統合を決定し、管理体制の一体化を対応策として示した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループでは、子会社を1社(株式会社リアライブ)有しております。当該子会社は、当社グループの連結子会社となってからの期間が短く、また、事業規模も小さいことから、今後の急速な事業成長に管理体制の整備が追い付かない可能性があります。」
リアライブの子会社管理体制整備遅延、法令違反・許認可手続き不備のリスクと、管理部門による対応を継続して記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当該子会社は、当社グループの連結子会社となってからの期間が短く、また、事業規模も小さいことから、今後の急速な事業成長に管理体制の整備が追い付かない可能性があります。当社の管理部門において内部統制を含め管理体制の強化に努めておりますが、管理体制が不十分であることにより、法令違反や許認可に関わる手続き不備等によって、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
リアライブの子会社管理体制整備遅延、法令違反・許認可手続き不備のリスクと、管理部門による対応を継続して記載している。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「当該子会社は、当社グループの連結子会社となってからの期間が短く、また、事業規模も小さいことから、今後の急速な事業成長に管理体制の整備が追い付かない可能性があります。当社の管理部門において内部統制を含め管理体制の強化に努めておりますが、管理体制が不十分であることにより、法令違反や許認可に関わる手続き不備等によって、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
リアライブの連結子会社化に伴い、子会社の急速な成長に管理体制の整備が追い付かず、法令違反や許認可手続き不備につながるリスクを新たに記載している。