検索順位変動・広告費・価格競争・物流費によるEC収益性悪化
FY2018に初出。9回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
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- FY2020達成有価証券報告書
「また、当事業年度において、中核であるBtoB事業にリソースを集中し、マッチング・プラットフォームの拡大に注力するためBtoC事業の事業譲渡契約を締結し、3月31日に譲渡手続きを完了いたしました」
EC事業の縮小・最適化を経て、2020年3月31日にBtoC事業の譲渡手続きが完了した。 - FY2020-Q3事業譲渡決定・赤字幅縮小有価証券報告書
「当第3四半期累計期間においては、売上高は174,435千円(前年同四半期比50.9%減)、セグメント損失は1,424千円(前年同四半期は27,973千円の損失)と、赤字幅が大幅縮小する結果となりました。」
取扱商材の絞り込み等によりBtoC事業の赤字幅は大幅に縮小した一方、売上高は減少した。また、当該事業の譲渡決定が記載された。 - FY2020-Q2BtoC黒字転換・累計赤字縮小有価証券報告書
「また、当第2四半期累計期間においては、売上高は125,576千円(前年同四半期比52.5%減)、セグメント損失は1,855千円(前年同四半期は15,924千円の損失)と、赤字幅が大幅縮小する結果となりました。」
取扱商材の絞り込みと採算割れ商材の取扱中止により、売上高は縮小したが、累計セグメント損失は1,855千円まで縮小し、第2四半期会計期間単独では黒字転換した。 - FY2020-Q1BtoC赤字幅縮小有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期累計期間においては、BtoC事業の売上高は71,737千円(前年同四半期比53.2%減)、セグメント損失は4,890千円(前年同四半期は7,130千円の損失)となりました。」
取扱商材の絞り込みと採算割れ商材の取扱中止により、売上規模は縮小したがセグメント損失は前年同四半期から縮小した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「以上の結果、当事業年度においては、BtoC事業の売上高は442,333千円(前年同期比20.9%減)、セグメント損失は40,059千円(前年同期比18,992千円の損失増加)となりました。」
検索順位変動、広告費高止まり、価格競争を背景に、BtoC事業の売上減少とセグメント損失の拡大が通期実績として示された。 - FY2019-Q3BtoC収益性悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期累計期間においては、BtoC事業の売上高は355,167千円(前年同期比16.9%減)、セグメント損失は27,973千円(前年同期比は10,165千円の損失)となりました。」
検索順位変動と広告費高止まりが続くなか、BtoC事業の売上高が減少し、セグメント損失が前年同期より拡大した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「しかしながら、前年末に実施された検索エンジンのアルゴリズム変更による表示順位変動の影響により、リスティング広告による広告出稿コストは高止まりしている状況にあります。」
検索エンジンのアルゴリズム変更に伴う広告出稿コストの高止まりとEC収益性への影響を継続して記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「しかしながら、前年末に実施された検索エンジンのアルゴリズム変更による表示順位変動の影響により、リスティング広告による広告出稿コストは高止まりしている状況にあります。」
検索エンジンのアルゴリズム変更による広告コスト高止まりとEC収益性への影響を継続して記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「検索エンジンのアルゴリズム変更による表示順位の変動に伴いサイト訪問数が低下し、集客を補うためにリスティング広告において、上位表示を確保するための広告出稿コストが増加したことに加え、競合サイトとの販売価格競争に対抗する値下げキャンペーンの実施、配送会社各社の値上げに伴う物流費の増加等により、収益性は悪化しました。」
BtoC売上高は前期比9.0%減、セグメント損失は21,067千円となったと記載している。