FC加盟店の運営悪化・ブランド毀損リスク
FY2017に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-06-12。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。12社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
- 2026-06-12対処業務提携
「加盟者の資力・適性(営業力と採用力)を事前に審査して担保」
新モデルで加盟者の資力・営業力・採用力を事前審査し、撤退時の違約金を原則発生させない運用や直雇用制度の拡充を示しており、加盟店運営悪化・撤退に関する対応策を具体化している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「しかしながら、FC加盟店は、当社とは資本関係のない独自の経営をしており、当社の管理が細部まで行き届かない可能性があります。」
SV等による店舗運営指導を行う一方、独立した加盟店の運営悪化、撤退及びブランド毀損リスクを継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社はFC加盟店との間でフランチャイズチェーン加盟契約を締結し、食材の供給とスーパーバイザー(SV)等を通じた店舗運営指導や経営支援を行っております。しかしながら、FC加盟店は、当社とは資本関係のない独自の経営をしており、当社の管理が細部まで行き届かない可能性があります。」
SV等による店舗運営指導を行う一方、加盟店の独立経営に伴う運営悪化、撤退及びブランド毀損リスクを継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「フランチャイズチェーン展開が計画どおりに実現できない場合、食材販売売上やロイヤリティ収入が減少すること等があるとともに、当社の指導が及ばない範囲でFC加盟店等において当社ブランドに悪影響を及ぼすような事態が発生した場合、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
加盟店の計画未達、運営悪化、撤退及びブランド毀損のリスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社はFC加盟店との間でフランチャイズチェーン加盟契約を締結し、食材の供給とスーパーバイザー(SV)等を通じた店舗運営指導や経営支援を行っております。しかしながら、フランチャイズチェーン展開が計画どおりに実現できない場合、食材販売売上やロイヤリティ収入が減少すること等があるとともに、当社の指導が及ばない範囲でFC加盟店等において当社ブランドに悪影響を及ぼすような事態が発生した場合、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
SV等を通じた店舗指導を行う一方、加盟店の運営悪化、未払金増加、撤退、ブランド毀損のリスクを継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社の指導が及ばない範囲でFC加盟店等において当社ブランドに悪影響を及ぼすような事態が発生した場合、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、FC加盟店は個人事業者が多く、財務基盤は必ずしも安定していないため、経済状況や市場動向、災害、その他の事由によりFC加盟店の経営状況が悪化する事態となった場合、当社への未払金の増加やFC加盟店の撤退等により、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
加盟店の運営・財務状態の悪化、撤退、加盟店起因のブランド影響を挙げている。