ラバブルマーケティンググループ(9254)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-08-14)では「顕在化」
M&Aによる経営管理体制の複雑化とPMI未達
FY2025に初出。5回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。
5記載
1年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A・事業再編の成果未達・統合失敗リスク98社が書いているテーマ・逆風100社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。36社中11社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている98社のうち14社を表示しています。上の文は98社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「2026年3月期においては、株式会社エルマーケ及び株式会社ライスカレーLSを連結子会社化しており、グループ全体の経営管理、業績管理、ガバナンス、内部統制、情報管理及びコンプライアンス体制の維持・強化の重要性が一層高まっております。」
新たに2社を連結子会社化し、管理対象・サービス・顧客基盤が拡大したことで、経営管理体制の複雑化とPMI・シナジー実現リスクを具体化している。 - 2026-06-12再掲経営計画
「買収後統合(PMI)が計画どおりに進まない場合や、想定したシナジーが発現しない場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
M&AおよびPMIに関するリスクと、経営管理・ガバナンス・内部統制等の維持強化の必要性を継続して記載している。 - FY2025初出有価証券報告書
「当社グループでは、M&A戦略の推進により連結子会社が増加し、事業領域や地域の拡張が進んでおります。それに伴い、グループ全体の経営管理体制が複雑化しており、業績管理やガバナンス、内部統制体制の維持・強化に向けた体制整備が求められております。当社では、M&A専門チームの設置や管理部門の体制強化、子会社管理の標準化等を進めておりますが、これらの対応が計画通りに進まなかった場合や、買収先企業との統合(PMI)が円滑に進まない場合には、当社グループの事業及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
M&Aによる子会社・地域・事業領域の拡大に伴う経営管理体制の複雑化を新たなリスクとして記載し、M&A専門チーム、管理部門強化、子会社管理標準化を対応策としている。