感染再拡大と景気の先行き不透明性
FY2022-Q3に初出。12回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2026地政学・通商政策要因の継続と追加有価証券報告書
「一方で、円安の進行や物価上昇の継続に加え、台湾情勢を巡る日中関係の緊張やウクライナ情勢、中東地域を巡る地政学的リスクの長期化、さらには米国の通商政策をはじめとする国際情勢の不透明感など、景気の下押し要因も多く、先行きについては引き続き不透明な状況が続いております。」
物価・円安・ウクライナ情勢・中東情勢に加え、台湾情勢を巡る日中関係の緊張と米国の通商政策を景気の不透明要因として挙げている。 - FY2025通商政策を含む不透明要因の追加有価証券報告書
「一方で、エネルギー価格や原材料価格の高止まり、円安基調の継続に伴う物価上昇の長期化に加え、地政学リスクや金融政策の影響、さらに米国における通商政策の不透明感などを背景に、企業や消費者のマインドには慎重な傾向が根強く続いており、景気の先行きについては依然として不透明感が残る状況となっております。」
従来の物価・為替・地政学・金融政策要因に加え、米国の通商政策の不透明感を景気の先行き不透明要因として記載している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、個人消費の持ち直しやインバウンド需要の回復により、緩やかな回復基調を維持したものの、資源価格の高騰や金利・為替の変動に伴う物価上昇等の長期化などの影響により、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
景気回復の動きに触れつつ、資源価格、金利・為替変動、物価上昇の長期化による先行き不透明性を継続して記載している。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費の持ち直しや円安に伴う外国人観光客の増加等により、景気は緩やかな回復基調で推移したものの、物価上昇やウクライナ情勢の長期化や中東情勢等の国際情勢の悪化もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
景気回復の動きに触れる一方、物価上昇、ウクライナ情勢の長期化、中東情勢などによる先行き不透明性を継続して記載している。 - FY2024-Q4地政学・金融引締め要因の追加有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費の持ち直し等により、景気は緩やかな回復基調で推移したものの、物価上昇や、ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の緊迫化、世界的な金融引締めに伴う影響等、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
景気回復の兆しに触れる一方、物価上昇、ウクライナ情勢の長期化、中東情勢の緊迫化、世界的な金融引締めを先行き不透明要因として記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症対策の影響緩和による景気回復の兆しが見られる一方で、不安定な世界情勢の影響等を起因とした資源価格の高騰や金融政策等による海外景気の下振れ懸念によって先行きが不透明な状況が継続しております。」
感染症対策の影響緩和と景気回復の兆しに触れる一方、資源価格高騰や海外景気の下振れ懸念による先行き不透明性を継続して記載している。 - FY2023感染影響の緩和と物価・金利・円安リスクへの移行有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響による行動制限が緩和され、社会経済活動の正常化に向けた動きが進みました。一方、世界的な物価上昇と金利引き上げ、円安の急激な進行などの社会経済活動の下押し要因の高まりが想定され、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。」
感染症による行動制限の影響は緩和したとする一方、物価上昇、金利引き上げ、円安を新たな景気下押し要因として挙げている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の影響が継続する中、経済活動は正常化が進み、景気が持ち直していくことが期待されます。しかしながら、世界的な金融引き締めなどを背景とした景気の下振れリスクや、ウクライナ情勢の影響によるエネルギー価格の高騰などから、先行きは依然として不透明な状況です。」
感染症の影響が続く一方で経済活動の正常化にも触れ、金融引き締め、景気下振れ、ウクライナ情勢、エネルギー価格高騰による不透明性を記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、持ち直しの動きがみられるものの、感染再拡大の懸念やウクライナ情勢、物価上昇の影響により、依然として先行きは不透明な状況です。」
感染再拡大、ウクライナ情勢、物価上昇による先行き不透明性を引き続き記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、持ち直しの動きがみられるものの、感染再拡大の懸念やウクライナ情勢、物価上昇の影響により、依然として先行きは不透明な状況です。」
感染再拡大、ウクライナ情勢に加えて物価上昇の影響を挙げ、先行きの不透明性が続いていると記載している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「オミクロン株の感染急拡大により、多くの地域でまん延防止等重点措置が実施されるなど、新型コロナウイルス感染症の終息時期及び経済活動の動向は、依然として先行きが不透明な状況が続いております。また、ロシアによるウクライナ侵攻もあり、世界的な景気下振れリスクに対する十分な注意は引き続き必要であり、依然として先行きは不透明であります。」
感染再拡大がオミクロン株の急拡大として実際に発生し、景気下振れ要因としてウクライナ侵攻も加わったと記載している。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「変異株の出現による感染再拡大が懸念されるなど、先行きは不透明な状況で推移いたしました。」
変異株による感染再拡大への懸念と、先行きの不透明性を外部環境上のリスクとして記載している。