Komori
経営計画9227MWCC情報通信・サービスその他

事業計画及び成長可能性に関する事項

2025年5月公表時の事業区分を見直し、低濃度貴金属回収事業(DPS)と資源・金属分野を独立した成長軸として位置付けた。DPSの拡大、マイクロ波回転炉床炉(MW-RHF)の標準化、新規事業の獲得を進め、FY2030に売上高100億円を目指す方針を示した。

読む価値
67注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
100
億円(FY2030売上高)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

一部見直し
中期ビジョン計画期間 26/6期〜30/6期(FY2030)
公表日 2026年9月17日
売上高非開示 → 100億円(FY2030)
比較する現在の水準が書かれていないため、目標の水準だけを示しています。
前の計画はどうなったか1,044百万円 → 1,050(実績)(約+0.6%)+0.6%公表された2つの数値から算出
投資計画の総額amount 1,603百万円(第8回新株予約権の差引手取概算額) / period 2026年10月〜2029年6月
分野別の投資額分野 低濃度貴金属回収事業に係る設備投資 / 金額 300百万円 / 時期 2026年12月〜2028年6月、分野 新規事業創出に係る資金 / 金額 500百万円 / 時期 2026年10月〜2028年6月、分野 事業運営に係る資金 / 金額 803百万円 / 時期 2026年10月〜2029年6月
重点施策
01領域を広げる
02小型装置を事業化する
03大型装置を標準化する
04発振器を内製化する
05新規案件の獲得と継続
06小型装置の標準化・事業モデルの確定
07発振器の内製化と大型化
08マイクロ波回転炉床炉(MW-RHF)の標準化
09経済性試算
10提携先・販売先の確保
11供給力強化(設備投資)
12新排液・元素・地域への展開
13案件を仕入れる体制の確立
計画の前提実機の導入はパートナー企業の投資判断を前提とする、案件の時期と規模は顧客の投資判断の影響を受ける、DPSの対象排液・元素の拡大は各テーマの実証結果に依存する、為替レートはUSD/JPY=140を前提とする、2030年TAMの10%相当は市場シナリオであり、目標値ではない、CO2約90%削減は再生可能エネルギー由来電力の利用を前提とする
セグメント別目標セグメント マイクロ波ソリューション事業(MWS) / 売上高目標 1,262百万円(27/6期) / 利益目標 非開示 / 補足 30/6期の売上構成60〜70%、セグメント DualPoreソリューション事業(DPS) / 売上高目標 250百万円(27/6期) / 利益目標 非開示 / 補足 30/6期の売上構成20〜25%、セグメント 新規事業 / 売上高目標 非開示 / 利益目標 非開示 / 補足 30/6期の売上構成10〜15%
非財務目標指標 社会実装機数 / 目標値 5機 / 時期 FY2030まで、指標 新規契約獲得数(MWS) / 目標値 25件 / 時期 27/6期、指標 契約総数(MWS) / 目標値 63件 / 時期 27/6期、指標 導入済ライン数(DPS) / 目標値 5ライン(2026年6月末実績) / 時期 現在地、指標 継続収益比率 / 目標値 50% / 時期 30/6期 / 補足 参考値であり目標値ではない
対象市場の規模市場 MWS・鉱山プロセス / 規模 2030年TAM 1.4兆円 / 成長率 年平均成長率 約7% / 出典 Global Non-ferrous Metal Melting Furnace Market By Type, By Application, By Geographic Scope And Forecast、Rotary Kiln Market。USD/JPY=140前提の当社推計、市場 DPS・低濃度貴金属回収 / 規模 TAM 350億円+α、SAM 118億円、対象排液59億円 / 成長率 非開示 / 出典 JOGMEC『鉱物資源マテリアルフロー2022 白金族(PGM)』、JPCA・経済産業省生産動態統計、IPC-4556 ENEPIG規格、当社有償調査
会社が挙げているリスク
技術の応用領域の拡大:新しい技術領域で不確実性が高く、市場への浸透が計画通りに進まない可能性
新規参入・技術革新:当社を上回る研究開発能力を備えた新規参入企業や技術が出現する可能性
知的財産:第三者との訴訟・クレームなどの知的財産権侵害問題が発生する可能性
見直し・取り下げの理由

2025年9月に低濃度貴金属回収事業を譲受し、探索段階から収益化段階へ移行したため、仮説検証段階にある取り組み(新規事業)から分離して独立表示。重要鉱物・経済安全保障を背景に市場ニーズが高く、自社でリソースを投入して重点分野として技術標準化に取り組むため、マイクロ波ソリューションの一領域として独立して表示。対象を狭義のケミカルリサイクルからリサイクル全般へ拡張するため、既存事業に統合して表示。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中期ビジョン
計画期間26/6期〜30/6期(FY2030)
計画に対する動き一部見直し
売上高目標非開示 → 100億円(FY2030)
投資計画の総額amount 1,603百万円(第8回新株予約権の差引手取概算額) / period 2026年10月〜2029年6月
分野別の投資額分野 低濃度貴金属回収事業に係る設備投資 / 金額 300百万円 / 時期 2026年12月〜2028年6月、分野 新規事業創出に係る資金 / 金額 500百万円 / 時期 2026年10月〜2028年6月、分野 事業運営に係る資金 / 金額 803百万円 / 時期 2026年10月〜2029年6月
セグメント別目標セグメント マイクロ波ソリューション事業(MWS) / 売上高目標 1,262百万円(27/6期) / 利益目標 非開示 / 補足 30/6期の売上構成60〜70%、セグメント DualPoreソリューション事業(DPS) / 売上高目標 250百万円(27/6期) / 利益目標 非開示 / 補足 30/6期の売上構成20〜25%、セグメント 新規事業 / 売上高目標 非開示 / 利益目標 非開示 / 補足 30/6期の売上構成10〜15%
非財務目標指標 社会実装機数 / 目標値 5機 / 時期 FY2030まで、指標 新規契約獲得数(MWS) / 目標値 25件 / 時期 27/6期、指標 契約総数(MWS) / 目標値 63件 / 時期 27/6期、指標 導入済ライン数(DPS) / 目標値 5ライン(2026年6月末実績) / 時期 現在地、指標 継続収益比率 / 目標値 50% / 時期 30/6期 / 補足 参考値であり目標値ではない
計画の前提実機の導入はパートナー企業の投資判断を前提とする、案件の時期と規模は顧客の投資判断の影響を受ける、DPSの対象排液・元素の拡大は各テーマの実証結果に依存する、為替レートはUSD/JPY=140を前提とする、2030年TAMの10%相当は市場シナリオであり、目標値ではない、CO2約90%削減は再生可能エネルギー由来電力の利用を前提とする
重点施策領域を広げる、小型装置を事業化する、大型装置を標準化する、発振器を内製化する、新規案件の獲得と継続、小型装置の標準化・事業モデルの確定、発振器の内製化と大型化、マイクロ波回転炉床炉(MW-RHF)の標準化、経済性試算、提携先・販売先の確保、供給力強化(設備投資)、新排液・元素・地域への展開、案件を仕入れる体制の確立
前計画の実績1,044百万円 → 1,050(実績)(約+0.6%)
見直し・取り下げの理由2025年9月に低濃度貴金属回収事業を譲受し、探索段階から収益化段階へ移行したため、仮説検証段階にある取り組み(新規事業)から分離して独立表示。重要鉱物・経済安全保障を背景に市場ニーズが高く、自社でリソースを投入して重点分野として技術標準化に取り組むため、マイクロ波ソリューションの一領域として独立して表示。対象を狭義のケミカルリサイクルからリサイクル全般へ拡張するため、既存事業に統合して表示。
対象市場の規模市場 MWS・鉱山プロセス / 規模 2030年TAM 1.4兆円 / 成長率 年平均成長率 約7% / 出典 Global Non-ferrous Metal Melting Furnace Market By Type, By Application, By Geographic Scope And Forecast、Rotary Kiln Market。USD/JPY=140前提の当社推計、市場 DPS・低濃度貴金属回収 / 規模 TAM 350億円+α、SAM 118億円、対象排液59億円 / 成長率 非開示 / 出典 JOGMEC『鉱物資源マテリアルフロー2022 白金族(PGM)』、JPCA・経済産業省生産動態統計、IPC-4556 ENEPIG規格、当社有償調査
認識するリスク技術の応用領域の拡大:新しい技術領域で不確実性が高く、市場への浸透が計画通りに進まない可能性、新規参入・技術革新:当社を上回る研究開発能力を備えた新規参入企業や技術が出現する可能性、知的財産:第三者との訴訟・クレームなどの知的財産権侵害問題が発生する可能性
公表日2026年9月17日
この書類が述べていない項目(10件)
営業利益目標営業利益率目標当期純利益目標ROE目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2025年9月に低濃度貴金属回収事業を譲受し、探索段階から収益化段階へ移行したため。また、重要鉱物・経済安全保障を背景に市場ニーズが高く、資源・金属分野を重点分野として技術標準化に取り組むため。26/6期の売上未達を受け、顧客基盤と収益源の多様化も図るとしている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
事業計画及び成長可能性に関する事項|MWCC(9227)の適時開示 | Komori