訴訟・不祥事・レピュテーションリスク
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
セイファートがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。16社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2024悪化有価証券報告書
「また、派遣美容師が派遣先での業務遂行に際して、死亡、負傷した場合、又は疾病にかかった場合には、使用者である当社グループに補償義務が課せられるため、当社グループが損害賠償義務を負う可能性があります。」
従来の訴訟・不祥事・レピュテーションリスクに加え、派遣美容師の死亡・負傷・疾病に伴う補償義務と損害賠償可能性を明示している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは、法令遵守を重視した事業活動を行っておりますが、その事業活動の遂行過程において、個人ユーザー、企業クライアント及び競合他社その他の関係者から、当社グループが提供するサービスの不備、派遣社員も含む従業員の労務管理、個人情報及び機密情報の漏洩、若しくはその他の知的財産の侵害、又は当社グループのプラットフォームにおけるクライアントによる虚偽誇大広告等を理由とする各種係争や、損害賠償請求の当事者になる可能性、不祥事、誹謗中傷のリスク、及び当社グループ従業員・派遣美容師の過失による事故、不法行為等による訴訟等のリスクによる法的手続に関連し、多額の費用を支出することで、事業活動に支障をきたす恐れがあります。」
サービス不備、労務管理、情報漏洩、知的財産侵害、虚偽誇大広告、不祥事、誹謗中傷、事故等に起因する訴訟・損害賠償・信用低下のリスクを継続開示している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループは、法令遵守を重視した事業活動を行っておりますが、その事業活動の遂行過程において、個人ユーザー、企業クライアント及び競合他社その他の関係者から、当社グループが提供するサービスの不備、派遣社員も含む従業員の労務管理、個人情報及び機密情報の漏洩、若しくはその他の知的財産の侵害、又は当社グループのプラットフォームにおけるクライアントによる虚偽誇大広告等による各種係争や、損害賠償請求の当事者になる可能性、不祥事、誹謗中傷のリスク、及び当社グループ従業員・派遣美容師の過失による事故、不法行為等による訴訟等のリスクによる法的手続に関連し、多額の費用を支出することで、事業活動に支障をきたす恐れがあります。」
サービス不備、労務管理、情報漏洩、知的財産侵害、虚偽誇大広告、不祥事、誹謗中傷、従業員・派遣美容師の事故等に起因する訴訟・損害賠償・信用低下のリスクをまとめて開示している。