派遣美容師の就労意欲低迷による需給アンマッチ
FY2022-Q2に初出。14回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「「re-quest/QJ casting」は、売上総利益率は向上したものの、派遣美容師の獲得が想定を下回り、美容室経営企業へ派遣した美容師数、及び派遣日数が減少したこと等により、低調に推移いたしました。」
売上総利益率は向上した一方、派遣美容師の獲得が想定を下回り、派遣美容師数と派遣日数が減少したため、派遣サービスは低調に推移した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「「re-quest/QJ casting」は、美容師の働き方の多様化により、美容室経営企業へ派遣した美容師数、及び派遣日数が減少いたしました。また、退職給付費用を含む派遣美容師の人件費が上昇したこと等により売上総利益率が低下し、低調に推移いたしました。」
美容師の働き方の多様化により派遣美容師数・派遣日数が減少し、退職給付費用を含む人件費上昇によって売上総利益率も低下した。 - 2026-03-05悪化株主総会
「美容師の働き方の多様化により、美容室経営企業へ派遣した美容師数、及び派遣日数が減少いたしました。また、退職給付費用を含む派遣美容師の人件費が上昇したこと等により売上総利益率が低下し、低調に推移いたしました。」
派遣美容師数・派遣日数の減少に加え、人件費上昇により売上総利益率が低下した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「「re-quest/QJ casting」は、稼働美容師数は減少したものの、売上総利益率向上に努めたことで収益性を高め、堅調に推移いたしました。」
稼働美容師数の減少は続いているが、売上総利益率向上施策により収益性を高めたとしている。供給面の課題自体は解消していない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「「re-quest/QJ casting」は、稼働美容師数は減少したものの、売上総利益率向上施策に努めたことで収益性を高め、堅調に推移いたしました。」
稼働美容師数の減少は続いている一方、売上総利益率向上施策により収益性を高めたとしており、派遣人材の供給面の課題自体に実質的な解消は示されていない。 - FY2023再掲有価証券報告書
「「re-quest/QJ casting」は、美容師の派遣勤務希望の回復に引き続き時間を要していることから低調に推移いたしました。」
美容師の派遣勤務希望の回復に時間を要し、派遣サービスが低調に推移している状況を継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「「re-quest/QJ casting」は、美容師の派遣勤務希望の回復に時間を要していることから低調に推移いたしました。」
美容師の派遣勤務希望の回復に時間を要し、派遣サービスが低調に推移している状況を継続している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「「re-quest/QJ casting」は、美容師の派遣需要の回復水準が前年同期を下回ったことから低調に推移いたしました。」
派遣需要の回復水準が前年同期を下回り、派遣サービスが低調に推移した。派遣需要回復の遅れによる影響が継続・悪化している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「「re-quest/QJ casting」は、美容師の派遣需要回復に時間を要していることから、新規登録する美容師数が想定を下回ったこと等により稼働人数は低調に推移しております。」
派遣需要の回復に時間を要する中、新規登録美容師数が想定を下回り、稼働人数が低調となっている。需給アンマッチの影響が具体的な稼働低調として継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「「re-quest/QJ casting」は、美容室経営企業サイドの派遣受入需要は一定の水準で推移しているものの、美容師サイドの派遣就労意欲の回復に時間を要していることから、需要と供給のアンマッチが継続しております。」
派遣受入企業側の需要は一定水準にある一方、美容師側の派遣就労意欲の回復に時間を要し、需給アンマッチが継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「美容室経営企業サイドの派遣受入需要は一定の水準で推移しているものの、美容師サイドにおいて、新型コロナウイルス感染症流行により安定志向にシフトした美容師の期間限定的な働き方である派遣での就労意欲が回復しておらず、需要に対して供給のアンマッチが続いております。」
派遣受入企業側の需要は一定水準にある一方、美容師側の派遣就労意欲が回復せず、需給アンマッチが継続している。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「美容師サイドにおいて、新型コロナウイルス感染症により安定志向にシフトした美容師の期間限定的な働き方である派遣での就労意欲が回復しておらず、需要と供給のアンマッチが継続していることから、売上高が減少しております。」
派遣受入企業側の需要は復調している一方、美容師側の派遣就労意欲が回復せず、需要と供給の不一致が継続し、派遣サービスの売上高減少として発生している。