知的財産権の侵害・商標の無断使用リスク
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。59社中9社が悪化側に。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループの事業を行っている中で、第三者の肖像権や商標権等の知的財産権を利用する場合には適切な権利許諾を得ておりますが、万が一それらを侵害した場合、権利者から当該権利に基づく商品販売やサービス提供の中止を求められ損害賠償を請求されるおそれがあります。」
第三者の知的財産権侵害リスクと、自社TGC商標の侵害・無断使用リスクを継続して開示している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当社グループの事業を行っている中で、第三者の肖像権や商標権等の知的財産権を利用する場合には適切な権利許諾を得ておりますが、万が一それらを侵害した場合、権利者から当該権利に基づく商品販売やサービス提供の中止を求められ損害賠償を請求されるおそれがあります。」
従来の自社知的財産への第三者侵害・名称無断使用に加え、当社が利用する第三者の肖像権・商標権等を侵害するリスクを明示し、リスクの対象範囲が広がった。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、当社グループにおいて、主要ブランドであるTOKYO GIRLS COLLECTIONの商標権等について日本国内では知的財産権の申請を行い権利化しておりますが、当社グループの知的財産権が第三者に侵害された場合、又は商標権を取得していない国や地域において第三者がTOKYO GIRLS COLLECTIONの名称を騙ったイベントを開催した場合には、ブランドイメージの低下等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
国内での商標権等の権利化と、第三者侵害・権利未取得地域での名称無断使用のリスクを継続している。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループにおいて、主要ブランドであるTOKYO GIRLS COLLECTIONの商標権等について日本国内では知的財産権の申請を行い権利化しておりますが、当社グループの知的財産権が第三者に侵害された場合、又は商標権を取得していない国や地域において第三者がTOKYO GIRLS COLLECTIONの名称を騙ったイベントを開催した場合には、ブランドイメージの低下等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
国内での権利化と、権利未取得国・地域での無断使用を併記している。