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決算説明資料9142九州旅客鉄道運輸・物流

2027年3月期 第2四半期決算説明会資料

第2四半期累計は、熊本地震による鉄道収入の減少や特別損失により、営業利益・経常利益・純利益が前年同期を下回った。通期予想は営業収益・営業利益・経常利益を据え置き、親会社株主に帰属する当期純利益を46億円下方修正し、年間配当予想を121円とした。

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規模
46
億円(親会社株主に帰属する当期純利益の通期予想の下方修正額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2027年3月期 第2四半期会社の説明として取り出せた項目 13 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高2,464億円+3.7%
営業利益362億円-11.3%
経常利益351億円-14.3%
純利益214億円-3.8%
通期業績予想
営業収益
5,205億円
営業利益
750億円
経常利益
709億円
親会社株主に帰属する当期純利益
470億円
EBITDA
1,162億円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
mixed(事業・指標により想定通り、上回り、下回りが併存)
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 熊本地震による営業収益減少約69億円減収
  • 熊本地震による営業利益減少68億円減(運輸サービス)
  • 熊本地震による特別損失約90億円
  • 鉄道旅客運輸収入(新幹線)の熊本地震影響62億円減
  • 鉄道旅客運輸収入(在来線)の熊本地震影響2億円減
  • 修繕費・減価償却費の増加修繕費19億円増、減価償却費12億円増
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • ホテル稼働率85%程度
  • ホテルADR26,000円程度
  • 駅ビルテナント売上高前年比104%程度
  • 流通・外食セグメント店舗売上高前年比107%程度
  • インバウンド収入下期は前年と同水準
新しい施策
  • 福工大前駅の折り返し設備新設(2027年春竣工予定)
  • 883系特急列車の客室内リニューアル(2027年春頃から順次運行)
  • 世界的大ヒット映画『Harry Potter』とのタイアップ
  • 金融スーパーアプリ『JQ BANK(仮称)』をSBIグループと開発し、2027年度のサービス提供開始を目指す
  • 系統用蓄電池事業『でんきの駅諫早』の建設着工(2028年12月運用開始予定)
  • 九州大学箱崎キャンパス跡地開発とJR貝塚駅整備
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • EBITDA564億円
    前年同期比-5.4%
  • 輸送人キロ4,238百万人キロ
    前年同期比-0.8%
  • ホテル稼働率81.3%
    前年同期比前年同期を下回る
  • ホテルADR24,000円程度
    前年同期比前年同期を上回る
  • インバウンド比率54%程度
  • 駅ビルテナント売上高106.6前年比%
    前年同期比増加
  • 既存店売上高前年並み
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
  • JR-KYUSHU RAIL PASS販売数7.9万枚
    前年同期比-29.4%
  • JR-KYUSHU RAIL PASS売上13.5億円
    前年同期比-26.5%
  • JR-KYUSHU RAIL PASS平均単価16,900円
    前年同期比+4.1%
  • 輸送人キロ(全社計)4,238百万人キロ
    前年同期比-0.8%
  • ホテル稼働率81.3%
    前年同期比低下
  • ホテルADR24,000円程度
    前年同期比上昇
セグメント別実績
運輸サービス
営業収益
910億円-1.3%
営業利益
136億円-26.2%
不動産・ホテル
営業収益
800億円+4.4%
営業利益
177億円-0.5%
流通・外食
営業収益
372億円+7.4%
営業利益
20億円-0.7%
建設
営業収益
468億円+15.4%
営業利益
10億円+59.4%
ビジネスサービス
営業収益
405億円+3.0%
営業利益
22億円-1.6%
中期経営計画の目標
2025-2027
営業収益
5,640億円
営業利益
810億円
EBITDA
1,255億円
ROE
10%程度
実績との対比通期予想は営業収益5,205億円、営業利益750億円、EBITDA1,162億円
財務目標
ROE
目標10%程度
自己資本比率
実績40%
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
  • 約69億円
    内容熊本地震による減収
  • 約90億円
    内容鉄道設備被害などによる特別損失
年間配当
年間
121円/株
中間
60.5円/株
期末60.5円/株(年間配当予想と中間配当予想からの算定値ではなく、資料上の明示なし)
配当性向
35%以上
自己株式取得
機動的に自己株式取得を行う方針。取得枠の金額・株数・期間は非開示
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2027年3月期 第2四半期
売上高2,464億円(前年比 +3.7%)
営業利益362億円(前年比 -11.3%)
経常利益351億円(前年比 -14.3%)
純利益214億円(前年比 -3.8%)
通期業績予想営業収益 5,205億円 / 営業利益 750億円 / 経常利益 709億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 470億円 / EBITDA 1,162億円
計画に対する自己評価mixed(事業・指標により想定通り、上回り、下回りが併存)
セグメント別実績運輸サービス 営業収益 910億円(前年比 -1.3%) / 営業利益 136億円(前年比 -26.2%) / 不動産・ホテル 営業収益 800億円(前年比 +4.4%) / 営業利益 177億円(前年比 -0.5%) / 流通・外食 営業収益 372億円(前年比 +7.4%) / 営業利益 20億円(前年比 -0.7%) / 建設 営業収益 468億円(前年比 +15.4%) / 営業利益 10億円(前年比 +59.4%) / ビジネスサービス 営業収益 405億円(前年比 +3.0%) / 営業利益 22億円(前年比 -1.6%)
増減要因の内訳要因 熊本地震による営業収益減少 / 金額 約69億円減収、要因 熊本地震による営業利益減少 / 金額 68億円減(運輸サービス)、要因 熊本地震による特別損失 / 金額 約90億円、要因 鉄道旅客運輸収入(新幹線)の熊本地震影響 / 金額 62億円減、要因 鉄道旅客運輸収入(在来線)の熊本地震影響 / 金額 2億円減、要因 修繕費・減価償却費の増加 / 金額 修繕費19億円増、減価償却費12億円増
主要KPI指標名 EBITDA / 値 564億円 / 前年同期比 -5.4億円、指標名 輸送人キロ / 値 4,238百万人キロ / 前年同期比 -0.8百万人キロ、指標名 ホテル稼働率 / 値 81.3% / 前年同期比 前年同期を下回る、指標名 ホテルADR / 値 24,000円程度 / 前年同期比 前年同期を上回る、指標名 インバウンド比率 / 値 54%程度 / 前年同期比 非開示、指標名 駅ビルテナント売上高 / 値 106.6前年比% / 前年同期比 増加、指標名 既存店売上高 / 値 前年並み / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標指標名 JR-KYUSHU RAIL PASS販売数 / 値 7.9万枚 / 前年同期比 -29.4万枚、指標名 JR-KYUSHU RAIL PASS売上 / 値 13.5億円 / 前年同期比 -26.5億円、指標名 JR-KYUSHU RAIL PASS平均単価 / 値 16,900円 / 前年同期比 4.1円、指標名 輸送人キロ(全社計) / 値 4,238百万人キロ / 前年同期比 -0.8百万人キロ、指標名 ホテル稼働率 / 値 81.3% / 前年同期比 低下、指標名 ホテルADR / 値 24,000円程度 / 前年同期比 上昇
業績見通しの前提項目 ホテル稼働率 / 値 85%程度、項目 ホテルADR / 値 26,000円程度、項目 駅ビルテナント売上高 / 値 前年比104%程度、項目 流通・外食セグメント店舗売上高 / 値 前年比107%程度、項目 インバウンド収入 / 値 下期は前年と同水準
見通しに織り込んだリスク額金額 約69億円 / 内容 熊本地震による減収、金額 約90億円 / 内容 鉄道設備被害などによる特別損失
中期経営計画の目標対象 2025-2027 / 営業収益 5,640億円 / 営業利益 810億円 / EBITDA 1,255億円 / ROE 10%程度 / 実績との対比 通期予想は営業収益5,205億円、営業利益750億円、EBITDA1,162億円
財務目標ROE 目標 10%程度 / 実績 非開示 / 自己資本比率 実績 40%
年間配当年間 121円/株 / 中間 60.5円/株 / 期末 60.5円/株(年間配当予想と中間配当予想からの算定値ではなく、資料上の明示なし)
配当性向35%以上
自己株式取得機動的に自己株式取得を行う方針。取得枠の金額・株数・期間は非開示
新しい施策福工大前駅の折り返し設備新設(2027年春竣工予定)、883系特急列車の客室内リニューアル(2027年春頃から順次運行)、世界的大ヒット映画『Harry Potter』とのタイアップ、金融スーパーアプリ『JQ BANK(仮称)』をSBIグループと開発し、2027年度のサービス提供開始を目指す、系統用蓄電池事業『でんきの駅諫早』の建設着工(2028年12月運用開始予定)、九州大学箱崎キャンパス跡地開発とJR貝塚駅整備
この書類が述べていない項目(11件)
売上総利益率営業利益率販管費当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数設備投資額受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

会社は、熊本地震による鉄道旅客運輸収入の減少、鉄道設備被害に伴う特別損失約90億円、下期の需要などを業績予想に反映したとしている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。