Komori
玉井商船(9127)・リスク後退

新型コロナウイルスによるスラグ貨物量減少と回復前提

FY2021-Q2に初出。2回の記載のうち1回が「後退」で、最初の「後退」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2021-Q3。

2記載
2年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2021-Q22020: 120202021: 12021
同じテーマの他社
新型コロナウイルスによる海運・引越・施設運営への複合影響13社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社

玉井商船がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。10社中2社が悪化側に。

直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2021-Q3後退有価証券報告書

    「しかし、足元では輸入国及び国内の経済が回復傾向にあることを踏まえ、第4四半期以降も徐々にスラグの貨物量が回復してくると仮定し配船計画を作成し、その配船計画を基に業績予想を作成しております。」

    スラグ貨物量の回復想定時期が、前回の『第3四半期以降』から『第4四半期以降』へ置き換えられている。回復を前提とした配船計画・業績予想は継続しているが、想定時期は後ろ倒しになっている。
  2. FY2021-Q2初出有価証券報告書

    「ただし、当社グループの往航貨物の一つであるスラグの現在の貨物量については、新型コロナウイルス感染症の影響により、輸入国の経済活動が大幅に縮小し、国内においては工業生産の停滞等に伴い粗鋼生産量が落ち込んでおり需要・供給共に大きく減少しております。しかし、足元では輸入国及び国内の経済が回復傾向にあることを踏まえ、第3四半期以降は徐々にスラグの貨物量が回復してくると仮定し配船計画を作成し、その配船計画を基に業績予想を作成しております。」

    新型コロナウイルス感染症により、スラグの輸入国・国内双方で経済活動や粗鋼生産が縮小し、需要・供給と貨物量が実際に減少している。第3四半期以降の貨物量回復を仮定して配船計画・業績予想を作成しており、将来の不確実性により実績が予想と異なる可能性があるとしている。
一緒に動いた変遷

この会社のほかの変遷で、同じ書類の中で同じ向きに2回以上動いたものはありません。

次にこの変遷が動くとき
玉井商船の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
新型コロナウイルスによるスラグ貨物量減少と回復前提|玉井商船(9127)の変遷 | Komori