福山通運(9075)・施策再掲直近の法定開示書類(2026-08-06)では「前進」
不正行為を受けた再発防止と内部管理体制強化
FY2016に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-08-06。
4記載
11年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特別調査委員会を受けた再発防止・経営管理体制の是正42社が書いているテーマ・逆風15社・追い風32社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに24社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている42社のうち14社を表示しています。上の文は42社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-06前進法定開示書類
「関連当事者に対する統制強化(関連当事者情報の網羅的管理、取引の事前チェック体制の構築、開示プロセスの強化)、利益相反取引に対する統制強化(利害関係の事前申告の徹底、取締役会承認プロセスの厳格化、取引条件の公正性担保、審議の質の向上)、並びにモニタリング及び監査機能の強化(内部監査の強化、継続的モニタリング、監査役会への報告体制の整備)という再発防止策を策定しました」
関連当事者取引の注記漏れを受け、再発防止策として関連当事者情報の管理、取締役会承認、内部監査および監査役会への報告体制の強化を具体化している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「内部監査の結果については、当社の代表取締役社長への報告のみならず、監査役及び当社のグループ内部統制機能を所轄する部署(経理部門、安全管理部門等)へ報告するとともに、直接課題提起、改善提案を行うことで、内部統制システムの向上に努めております。」
内部監査、監査役・内部統制部門への報告、課題提起および改善提案による管理体制強化を継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「内部監査については、平成28年4月より執行役員内部監査室統括部長を選任し、内部監査体制の強化を図っております。」
再発防止・内部管理体制強化の具体策として、執行役員内部監査室統括部長の選任と、内部監査室・監査補助者による年間監査体制を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「これにより当該不正行為に関する事実関係等を調査し、特別調査委員会の提言を受けて策定した再発防止策を確実に実施し、定着を図ってまいります。当該不正行為を未然に防ぐことができなかったことを厳粛に受け止め、今後は全社をあげてコンプライアンス意識を高め、内部管理体制の強化を行っていく所存であります。」
特別調査委員会の提言を受けた再発防止策、コンプライアンス意識向上、内部管理体制強化を記載している。