センコン物流(9051)・リスク減損検討対象資産が増加したが損失は未計上
固定資産の減損リスク
FY2023に初出。5回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定資産減損の見積り不確実性64社が書いているテーマ・逆風63社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。39社中14社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている64社のうち14社を表示しています。上の文は64社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026減損検討対象資産が増加したが損失は未計上有価証券報告書
「減損損失の認識の要否について使用価値をもって検討を行なった資産グループの帳簿価額合計は、有形固定資産868,380千円であります。」
減損の兆候がある資産グループの有形固定資産帳簿価額合計は868,380千円となったが、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を超えると判断し、減損損失は計上していない。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
固定資産の減損リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度(自2024年4月1日至2025年3月31日)該当事項はありません。」
前年度に29,691千円計上された固定資産減損損失について、当年度は計上がなかった。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度(自2023年4月1日至2024年3月31日)」
固定資産の収益性低下に関連し、当期は静岡県西伊豆町の事業用資産について29,691千円の減損損失を計上した。 - FY2023初出有価証券報告書
「顧客企業の動向及び想定以上の事業環境の変化により、当初の事業計画等の前提条件の乖離や著しい変更が生じたことにより、収益性が低下し、かつ回収可能性が認められない場合、固定資産の減損に係る会計基準及びその適用指針に基づき対象資産の減損処理が必要となり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
事業計画の前提条件の乖離や収益性低下による固定資産減損の可能性を、独立した事業等のリスクとして初めて記載している。