NANKAI(9044)・リスク有利子負債増加と調達環境の更新直近の決算説明資料(2026-07-30)では「悪化」
借入金依存・金利変動・格下げ
FY2016に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-07-30。直近の記載は2026-07-30。
3記載
11年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
信用力・市場環境変化による資金調達・流動性リスク91社が書いているテーマ・逆風92社・追い風0社
NANKAIがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。49社中12社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに17社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている91社のうち14社を表示しています。上の文は91社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-30悪化決算説明資料
「支払利息 1,354 950 404 金利上昇及び有利子負債残高増加に伴う増」
金利上昇および有利子負債残高の増加に伴い、支払利息が前年同期比4億4百万円増加した。 - FY2026有利子負債増加と調達環境の更新有価証券報告書
「当連結会計年度末における負債合計は、7,110億15百万円となり、前連結会計年度末に比べ598億65百万円増加いたしました。これは主に、未払金の増加等により流動負債その他が273億60百万円、有利子負債残高が245億円、繰延税金負債が68億42百万円増加したことによるものであります。」
有利子負債残高が前期末比245億円増加し、負債合計も増加した。長期借入れによる収入599億60百万円と社債発行も開示された。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、その事業の特性上、借入金依存割合が高い状況にあり、設備投資やM&A実行資金を使途に多額の社債発行や銀行借入を行った場合、有利子負債残高がさらに増加することが考えられます。資金調達手段の多様化をはかり、財務健全性の維持に努めますが、金利変動により金利負担が増加した場合、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
借入金依存、追加調達、金利負担、格付低下を資金調達上のリスクとして記載。