阪急阪神ホールディングス(9042)・施策前進
ホテル事業の構造改革と不採算ホテル撤退・跡地活用
FY2021に初出。2回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2022。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ホテル再開発に伴う既存ホテルの営業終了2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022前進有価証券報告書
「ホテル事業については、当期も新型コロナウイルスの影響を受け、一部のホテルを一時休館したほか、宿泊部門・料飲部門ともに、利用者数がなかなか回復せず、非常に厳しい事業環境のもとで推移しました。そうした中でも、不採算ホテルの営業を終了する一方で、2021年4月に「レムプラス神戸三宮」を開業し、うめきた2期地区において新規ホテルの出店を決定するなど、経営資源の選択と集中を進めました。」
不採算ホテルの終了、新規ホテル開業、うめきた2期地区への出店決定を実施し、ホテル事業の構造改革を具体的に進めた。 - FY2021初出有価証券報告書
「具体的には、大阪新阪急ホテルにつきましては、建物の老朽化が進み、かねてから近いうちに営業を終了することを検討しておりました。代替施設として隣接地に同規模のホテル阪急レスパイア大阪が開業し、さらには2022年春に梅田1丁目1番地計画が竣工することから、2024年度末頃に同ホテルの営業を終了し、次の大規模プロジェクトとして跡地の高度利用を検討してまいります。加えて、千里阪急ホテルにつきましても、建物の老朽化が進んでいることから2025年度末頃に営業を終了することといたしました。」
ホテル事業の構造改革として、不採算ホテルからの撤退・固定費削減を掲げ、大阪新阪急ホテルを2024年度末頃、千里阪急ホテルを2025年度末頃に営業終了し、跡地の高度利用・再開発を検討する計画を初めて明示した。