Komori
決算説明資料9008京王電鉄運輸・物流

2021年度決算説明会資料

2021年度は、新型コロナウイルスの影響や会計基準変更で営業収益が減少した一方、各セグメントの改善や助成金などにより営業利益以下の利益は大幅に改善した。併せて、2022~2024年度の中期経営計画と具体的な投資・事業構造改革を示した。

読む価値
75重要
6項目のうち5項目からの評価です
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
216
営業利益の前年同期比増加額(億円)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

中期経営計画説明資料2021年度会社の説明として取り出せた項目 10 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高2,998億円-4.9%
営業利益7億円
経常利益53億円
純利益55億円
通期業績予想
2022年度
営業収益
3,460億円
営業利益
149億円
経常利益
135億円
親会社株主に帰属する当期純利益
64億円
EBITDA
449億円
2024年度
営業収益
3,880億円
営業利益
340億円
経常利益
324億円
親会社株主に帰属する当期純利益
240億円
EBITDA
675億円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
営業収益
運輸業107億円
レジャー・サービス業75億円
流通業-28億円
その他業-6億円
不動産業5億円
営業利益
運輸業137億円
レジャー・サービス業58億円
流通業20億円
不動産業0億円
その他業-1億円
連結修正0億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
京王電鉄旅客運輸収入
2022年度
対2018年度増減率-20.2%
2023年度
対2018年度増減率-15.6%
2024年度
対2018年度増減率-15%
不動産販売業売上高
2022年度
212億円
2023年度
170億円
2024年度
251億円
京王プラザホテル新宿宿泊収入
2022年度
対2018年度増減率-74.4%
2023年度
対2018年度増減率-47.7%
2024年度
対2018年度増減率-25.4%
京王プレッソイン売上高
2022年度
対2018年度増減率-48.8%
2023年度
対2018年度増減率-43.2%
2024年度
対2018年度増減率-20.2%
新しい施策
  • 新宿駅西南口地区開発計画の推進
  • 京王線笹塚駅~仙川駅間の連続立体交差事業
  • 鉄道車両・全駅へのリアルタイム伝送機能付き防犯カメラ設置
  • 座席指定列車サービスの拡充
  • 不動産販売業・分譲マンション事業の強化
  • サンウッドとの資本業務提携と共同分譲事業
  • ホテルの不採算領域からの撤退
  • 旅行業のカウンター店舗8割縮小
  • セブン-イレブン・ジャパンとの提携による駅売店・コンビニのフランチャイズ化
  • マツモトキヨシのフランチャイズ店出店
  • 都市型MaaS・電子チケット事業
  • 物流倉庫・店舗の複合施設建設
  • オープンイノベーションおよびベンチャーキャピタルファンドへの出資検討
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 鉄道事業輸送人員合計501,224千人
    前年同期比+11.2%
  • 鉄道旅客運輸収入合計60,456百万円
    前年同期比+10.4%
  • 自己資本比率37.8%
    前年同期比+0.1%
  • フリーキャッシュ・フロー139億円
    前年同期比+378.0%
セグメント別実績
運輸業
営業収益
992億円+12.2%
営業利益
-26億円
流通業
営業収益
969億円-24.6%
営業利益
20億円
不動産業
営業収益
472億円-1.7%
営業利益
104億円+0.7%
レジャー・サービス業
営業収益
329億円+30.2%
営業利益
-134億円
その他業
営業収益
625億円-4.4%
営業利益
51億円-2.7%
中期経営計画の目標
2024年度
営業収益
3,880億円
営業利益
340億円
経常利益
324億円
親会社株主に帰属する当期純利益
240億円
EBITDA
675億円
対2018年度
営業利益
-60億円
経常利益
-68億円
親会社株主に帰属する当期純利益
-32億円
EBITDA
-92億円
財務目標
2024年度
ネット有利子負債残高4千億円以下
ネット有利子負債/EBITDA倍率6倍以内
自己資本比率38%程度
2021年度実績
自己資本比率37.8%
店舗数・拠点数
ミカン下北店舗数
20店舗
注記A~E街区の記載合計。B街区は2022年夏開業予定
設備投資額
338億円
年間配当
2022年度
年間配当
40円
この資料の中身
項目内容
資料の種類中期経営計画説明資料
対象決算期2021年度
売上高2,998億円(前年比 -4.9%)
営業利益7億円
経常利益53億円
純利益55億円
通期業績予想2022年度 営業収益 3,460億円 / 営業利益 149億円 / 経常利益 135億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 64億円 / EBITDA 449億円 / 2024年度 営業収益 3,880億円 / 営業利益 340億円 / 経常利益 324億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 240億円 / EBITDA 675億円
セグメント別実績運輸業 営業収益 992億円(前年比 +12.2%) / 営業利益 -26億円 / 流通業 営業収益 969億円(前年比 -24.6%) / 営業利益 20億円 / 不動産業 営業収益 472億円(前年比 -1.7%) / 営業利益 104億円(前年比 +0.7%) / レジャー・サービス業 営業収益 329億円(前年比 +30.2%) / 営業利益 -134億円 / その他業 営業収益 625億円(前年比 -4.4%) / 営業利益 51億円(前年比 -2.7%)
増減要因の内訳営業収益 運輸業 107億円 / レジャー・サービス業 75億円 / 流通業 -28億円 / その他業 -6億円 / 不動産業 5億円 / 連結修正 非開示 / 営業利益 運輸業 137億円 / レジャー・サービス業 58億円 / 流通業 20億円 / 不動産業 0億円 / その他業 -1億円 / 連結修正 0億円
主要KPI指標名 鉄道事業輸送人員合計 / 値 501,224千人 / 前年同期比 11.2千人、指標名 鉄道旅客運輸収入合計 / 値 60,456百万円 / 前年同期比 10.4百万円、指標名 自己資本比率 / 値 37.8% / 前年同期比 0.1%、指標名 フリーキャッシュ・フロー / 値 139億円 / 前年同期比 378億円
店舗数・拠点数ミカン下北店舗数 値 20店舗 / 注記 A~E街区の記載合計。B街区は2022年夏開業予定
業績見通しの前提京王電鉄旅客運輸収入 2022年度 対2018年度増減率 -20.2% / 2023年度 対2018年度増減率 -15.6% / 2024年度 対2018年度増減率 -15% / 不動産販売業売上高 2022年度 212億円 / 2023年度 170億円 / 2024年度 251億円 / 京王プラザホテル新宿宿泊収入 2022年度 対2018年度増減率 -74.4% / 2023年度 対2018年度増減率 -47.7% / 2024年度 対2018年度増減率 -25.4% / 京王プレッソイン売上高 2022年度 対2018年度増減率 -48.8% / 2023年度 対2018年度増減率 -43.2% / 2024年度 対2018年度増減率 -20.2%
中期経営計画の目標2024年度 営業収益 3,880億円 / 営業利益 340億円 / 経常利益 324億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 240億円 / EBITDA 675億円 / 対2018年度 営業利益 -60億円 / 経常利益 -68億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 -32億円 / EBITDA -92億円
財務目標2024年度 ネット有利子負債残高 4千億円以下 / ネット有利子負債/EBITDA倍率 6倍以内 / 自己資本比率 38%程度 / 2021年度実績 自己資本比率 37.8%
年間配当2022年度 年間配当 40円 / 中間 非開示 / 期末 非開示
設備投資額338億円
新しい施策新宿駅西南口地区開発計画の推進、京王線笹塚駅~仙川駅間の連続立体交差事業、鉄道車両・全駅へのリアルタイム伝送機能付き防犯カメラ設置、座席指定列車サービスの拡充、不動産販売業・分譲マンション事業の強化、サンウッドとの資本業務提携と共同分譲事業、ホテルの不採算領域からの撤退、旅行業のカウンター店舗8割縮小、セブン-イレブン・ジャパンとの提携による駅売店・コンビニのフランチャイズ化、マツモトキヨシのフランチャイズ店出店、都市型MaaS・電子チケット事業、物流倉庫・店舗の複合施設建設、オープンイノベーションおよびベンチャーキャピタルファンドへの出資検討
この書類が述べていない項目(14件)
売上総利益率営業利益率販管費当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価単価と数量の指標従業員数見通しに織り込んだリスク額配当性向自己株式取得受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

移動需要・宿泊需要の回復、各セグメントの改善、助成金等の収入、固定資産売却益の計上などが利益改善の理由として示されている。一方、営業収益については、新型コロナウイルス感染拡大の長期化、消費者行動への影響、収益認識に関する会計基準等の適用が減収要因とされている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2021年度決算説明会資料|京王電鉄(9008)の適時開示 | Komori