ウッドショックによる木材価格高騰・供給不足
FY2021に初出。14回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。14社中9社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2025供給不足・価格高騰は一部落ち着きも高止まり有価証券報告書
「木材については、供給不足並びに価格高騰は落ちついたものの、いまだ高止まりの状態にあります。」
木材の供給不足・価格高騰は以前より落ち着いたとしつつ、価格はなお高止まりしていると認識している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当社グループの属する不動産業界におきましては、政策支援や低金利環境は継続しておりますが、物価上昇による原材料・エネルギー価格の上昇などから建築コストの上昇並びに地価の上昇も見られ、先行きは不透明な状況となっております。」
木材を含む原材料価格の上昇や供給・建築コストに関するリスクを含む、不動産業界の先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2024供給不足はやや改善したが価格高騰は継続有価証券報告書
「木材については、2021年春から急速に供給不足並びに価格高騰が発生しました。現在供給不足はやや改善しましたが、価格については2022年7月頃がピークとなり2022年12月頃から若干低下したものの、ほとんど低下せず高水準に推移しています。」
木材の供給不足はやや改善した一方、価格はピーク後もほとんど低下せず高水準で推移していると記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループの属する不動産業界におきましては、政策支援による低金利の継続やコロナ禍におけるリモートワークなどから住居への関心が高まり、住宅市況は堅調に推移いたしましたが、前述のとおり、原材料の価格高騰やエネルギー価格の上昇などから建築コストの高止まりの状況が続いており、先行きは依然不透明であります。」
木材を含む原材料の価格高騰・供給不足により建築コストの高止まりが懸念される状況を、ウッドショック後の供給・コストリスクとして継続して記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
ウッドショックを含む原材料価格高騰・供給不足に関する事業等のリスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
ウッドショックを含む原材料価格高騰・供給不足に関する事業等のリスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染症の流行拡大により企業活動・消費動向について影響を受けている一方、景気回復が進む米国・中国における木材需要の高まりにより、日本国内において「ウッドショック」と呼ばれる輸入材の価格高騰・供給不足が発生しております。」
新型コロナウイルス感染症とウッドショックによる建築・販売への影響リスクを引き続き記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループの属する不動産業界におきましては、政策支援による低金利の継続やコロナ禍におけるリモートワークなどから住居への関心が高まり、住宅市況は堅調に推移いたしましたが、前述のとおり、原材料の価格高騰や供給不足などから建築コストの高止まりが懸念されており、先行きは依然不透明であります。」
木材を含む原材料の価格高騰・供給不足により建築コストの高止まりが懸念される状況を継続して記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループの属する不動産業界におきましては、政策支援による低金利の継続やコロナ禍におけるリモートワークなどから住居への関心が高まり、住宅市況は堅調に推移いたしましたが、前述のとおり、原材料の価格高騰や供給不足などから建築コストの高止まりが懸念されており、先行きは依然不透明であります。」
木材を含む原材料の価格高騰・供給不足により建築コストの高止まりが懸念される状況を、ウッドショック後の供給・コストリスクとして継続して記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「2022年2月に開始したロシアのウクライナ侵攻による経済制裁によりロシア材の供給停止等の影響を受け、価格高騰・供給不足は当分の間継続する見込みとなっております。」
ウッドショックについて、ロシア材の供給停止等により木材価格高騰・供給不足が当分の間継続する見込みへと認識が強まっている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループの属する不動産業界におきましては、政策支援による低金利の継続やコロナ禍におけるリモートワークなどから住居への関心が高まり、住宅市況は堅調に推移いたしましたが、一方、ウッドショックによる木材の価格高騰や供給不足などから建築コストの高止まりが懸念されており、先行きは依然不透明であります。」
ウッドショックによる木材価格の高騰・供給不足と建築コスト高止まりへの懸念を継続して記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループの属する不動産業界におきましては、政策支援による低金利の継続やコロナ禍におけるリモートワークなどから住居への関心が高まり、住宅市況は堅調に推移いたしましたが、一方、ウッドショックによる木材の価格高騰や供給不足などから建築コストの高止まりが懸念されており、先行きは依然不透明であります。」
ウッドショックによる木材価格の高騰・供給不足と建築コスト高止まりへの懸念を継続して記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループの属する不動産業界におきましても、新型コロナウイルスの感染症拡大の影響やウッドショックによる木材の価格高騰、供給不足から厳しい状況で推移いたしました。」
ウッドショックによる木材価格の高騰・供給不足が、新型コロナウイルス感染症の影響とともに不動産業界の厳しい状況の要因として継続して記載されている。 - FY2021初出有価証券報告書
「景気回復が進む米国・中国における木材需要の高まりにより、日本国内において「ウッドショック」と呼ばれる輸入材の価格高騰・供給不足が発生しております。これらのことから、当社グループにおいては、新築分譲住宅の建築・販売に影響を受けており、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
木材価格の高騰・供給不足が実際に発生し、新築分譲住宅の建築・販売に影響している新たな事業上のリスクとして明示している。