土地取得後に判明する土壌汚染等の隠れた瑕疵
FY2016に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
ASIAN STARがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「当社グループでは、買取再販事業の対象となる収益物件等の取得にあたり、売買契約前に物件状況や市場性に関する綿密な事前調査を行っておりますが、契約後、隠れた瑕疵が発見されることや市況の変化による商品市場性・流動性の低下が発生することがあります。その場合、当社グループに追加費用が発生したり、買取再販事業で仕入れを行った不動産が長期在庫として滞留することがあり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の土壌汚染等の隠れた瑕疵による追加費用リスクに、市況変化による市場性・流動性低下と長期在庫化のリスクが加わり、買取再販事業に即した説明へ組み替えられている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループでは、マンション用地等の取得にあたり、売買契約前に綿密な事前調査を行っておりますが、契約後、稀に土壌汚染等の隠れた瑕疵が発見されることがあります。その場合、当社グループに追加費用が発生することがあり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
土地取得後に土壌汚染等の隠れた瑕疵が判明し追加費用が発生するリスクと、契約前の綿密な事前調査が継続して記載されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループでは、マンション用地等の取得にあたり、売買契約前に綿密な事前調査を行っておりますが、契約後、稀に土壌汚染等の隠れた瑕疵が発見されることがあります。その場合、当社グループに追加費用が発生することがあり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
事前調査後に土壌汚染等の隠れた瑕疵が判明し、追加費用が発生するリスクが継続して記載されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループでは、マンション用地等の取得にあたり、売買契約前に綿密な事前調査を行っておりますが、契約後、稀に土壌汚染等の隠れた瑕疵が発見されることがあります。」
事前調査後に土壌汚染等の隠れた瑕疵が判明し、追加費用が発生するリスクが継続して記載されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループでは、マンション用地等の取得にあたり、売買契約前に綿密な事前調査を行っておりますが、契約後、稀に土壌汚染等の隠れた瑕疵が発見されることがあります。その場合、当社グループに追加費用が発生することがあり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
事前調査後に土壌汚染等の隠れた瑕疵が判明し追加費用が発生するリスクが継続して記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「契約後、稀に土壌汚染等の隠れた瑕疵が発見されることがあります。その場合、当社グループに追加費用が発生することがあり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
事前調査後でも契約後に土壌汚染等が発見され、追加費用が発生する可能性をリスクとして記載している。