Komori

事業計画及び成長可能性に関する事項

2021年に公表した中期利益計画・事業計画の達成が難しくなったことを踏まえ、2024年3月期から2028年3月期までの新たな中期事業計画を公表した。短期的には売上高・営業利益が2023年3月期実績を下回る見通しだが、病床数の拡大などにより2028年3月期の売上高1,589百万円、営業利益386百万円を目指す。

読む価値
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向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
1589
百万円(2028年3月期売上高目標)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

策定
中期事業計画計画期間 2024年3月期~2028年3月期
公表日 2023年6月
売上高+45.1%
基準 1,095目標1,589百万円
営業利益+401.3%
基準 77目標386百万円

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったか2023年3月期(2022年6月27日公表予想): 連結売上高1,971、連結営業利益192 → 2023年3月期(実績): 連結売上高1,798、連結営業利益89(売上高△8.8%、営業利益△53.6%)-8.8%公表された2つの数値から算出
重点施策
01内部統制体制の強化
02財務体質の強化
03医療関連事業の推進
04医療周辺事業の推進
05不動産関連事業からの撤退
06経営体制の安定化
07さらなる発展のために提供するサービスメニューの拡大
08周辺ビジネスの重層的提供
09中国に関係する医療サービスの展開
計画の前提当事業年度(2024年3月期)の病床数の増加を期中で逓増するものと想定しているため、年間の売上高は対前事業年度比で減少を想定、業務委託報酬(売上)は概ね病床数の拡大と共に伸びていくと想定、不動産関連事業は、所有する2件の不動産を2028年3月期まで所有する前提。売却時期は未定
セグメント別目標セグメント 医療関連事業 / 売上高目標 2024年3月期 958 / 2025年3月期 1,067 / 2026年3月期 1,187 / 2027年3月期 1,311 / 2028年3月期 1,439 / 営業利益目標 非開示、セグメント 不動産関連事業 / 売上高目標 2024年3月期 137 / 2025年3月期 138 / 2026年3月期 149 / 2027年3月期 149 / 2028年3月期 149 / 営業利益目標 非開示
非財務目標指標名 アライアンス先医療機関が有する病床数の増加 / 目標値 年間500床増加 / 時期 2025年3月期~2028年3月期、指標名 アライアンス先医療機関が有する病床数(累計) / 目標値 5,597床(2024年3月期)、6,097床(2025年3月期)、6,597床(2026年3月期)、7,097床(2027年3月期)、7,597床(2028年3月期) / 時期 2024年3月期~2028年3月期
対象市場の規模全国の市場規模は150万床以上の病床。民間最大手は18,000病床規模。出典: 厚生労働省『令和3年 医療施設調査』、週刊東洋経済2022年2月19日号
会社が挙げているリスク
新型コロナウイルス等の感染に関するリスクについて
医療関連事業への集中に関するリスクについて
医療行政について
アライアンス先医療機関における医療事故の影響について
医療を取り巻く労働環境の変化について
アライアンス先医療機関に対する与信・債権管理について
アライアンス先医療機関の出資持分について
競合について
人材確保・労働環境について
アライアンス先医療機関との業務委託契約について
情報漏洩・情報システムに関するリスクについて
不動産関連事業に関するリスクについて
持分法適用関連会社である株式会社DAホールディングスに関するリスクについて
偶発債務に関するリスクについて
見直し・取り下げの理由

従前のアライアンス先医療機関獲得の過程に一部無理があったことを認識した。また、2021年10月に公表した「中期利益計画」「事業計画」について検証したところ、達成の見込みが厳しい状況であることも判明した。その反省を踏まえ、より現実的かつ達成可能性の高い計画を立て、まずは実績を積むことを目標とした。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中期事業計画
計画期間2024年3月期~2028年3月期
計画に対する動き策定
売上高目標2024年3月期(予想): 1,095 → 2028年3月期(目標): 1,589(+45.1%)
営業利益目標2024年3月期(予想): 77 → 2028年3月期(目標): 386(+401.3%)
セグメント別目標セグメント 医療関連事業 / 売上高目標 2024年3月期 958 / 2025年3月期 1,067 / 2026年3月期 1,187 / 2027年3月期 1,311 / 2028年3月期 1,439 / 営業利益目標 非開示、セグメント 不動産関連事業 / 売上高目標 2024年3月期 137 / 2025年3月期 138 / 2026年3月期 149 / 2027年3月期 149 / 2028年3月期 149 / 営業利益目標 非開示
非財務目標指標名 アライアンス先医療機関が有する病床数の増加 / 目標値 年間500床増加 / 時期 2025年3月期~2028年3月期、指標名 アライアンス先医療機関が有する病床数(累計) / 目標値 5,597床(2024年3月期)、6,097床(2025年3月期)、6,597床(2026年3月期)、7,097床(2027年3月期)、7,597床(2028年3月期) / 時期 2024年3月期~2028年3月期
計画の前提当事業年度(2024年3月期)の病床数の増加を期中で逓増するものと想定しているため、年間の売上高は対前事業年度比で減少を想定、業務委託報酬(売上)は概ね病床数の拡大と共に伸びていくと想定、不動産関連事業は、所有する2件の不動産を2028年3月期まで所有する前提。売却時期は未定
重点施策内部統制体制の強化、財務体質の強化、医療関連事業の推進、医療周辺事業の推進、不動産関連事業からの撤退、経営体制の安定化、さらなる発展のために提供するサービスメニューの拡大、周辺ビジネスの重層的提供、中国に関係する医療サービスの展開
前計画の実績2023年3月期(2022年6月27日公表予想): 連結売上高1,971、連結営業利益192 → 2023年3月期(実績): 連結売上高1,798、連結営業利益89(売上高△8.8%、営業利益△53.6%)
見直し・取り下げの理由従前のアライアンス先医療機関獲得の過程に一部無理があったことを認識した。また、2021年10月に公表した「中期利益計画」「事業計画」について検証したところ、達成の見込みが厳しい状況であることも判明した。その反省を踏まえ、より現実的かつ達成可能性の高い計画を立て、まずは実績を積むことを目標とした。
対象市場の規模全国の市場規模は150万床以上の病床。民間最大手は18,000病床規模。出典: 厚生労働省『令和3年 医療施設調査』、週刊東洋経済2022年2月19日号
認識するリスク新型コロナウイルス等の感染に関するリスクについて、医療関連事業への集中に関するリスクについて、医療行政について、アライアンス先医療機関における医療事故の影響について、医療を取り巻く労働環境の変化について、アライアンス先医療機関に対する与信・債権管理について、アライアンス先医療機関の出資持分について、競合について、人材確保・労働環境について、アライアンス先医療機関との業務委託契約について、情報漏洩・情報システムに関するリスクについて、不動産関連事業に関するリスクについて、持分法適用関連会社である株式会社DAホールディングスに関するリスクについて、偶発債務に関するリスクについて
公表日2023年6月
この書類が述べていない項目(11件)
営業利益率目標当期純利益目標ROE目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価投資計画の総額分野別の投資額取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

従前のアライアンス先獲得の過程に一部無理があったことを認識し、2021年10月に公表した「中期利益計画」「事業計画」についても達成の見込みが厳しい状況であることが判明したため、より現実的かつ達成可能性の高い計画を立て、まずは実績を積むことを目標とした。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
事業計画及び成長可能性に関する事項|グローム・ホールディングス(8938)の適時開示 | Komori