Komori

再発防止策策定のお知らせ

特別調査委員会の提言を踏まえ、当社取締役会がコンプライアンス・ガバナンス改善のための再発防止策を決議した。取締役会の監督強化、管理部門の一体化、内部統制の見直し、内部通報窓口の変更などを実施する。

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再発防止策

対象となる主体

グローム・ホールディングス株式会社及びグローム・マネジメント株式会社(GMMA)

発生2022年8月30日

(本日開催の取締役会で再発防止策を決議)

認知・通知受領2022年6月24日付けの『特別調査委員会の調査報告書受領のお知らせ』で公表

(実際の調査報告書受領日は非開示)

67日後
この開示2022年8月30日

会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。

原因

(1)当社取締役兼GMMA代表取締役であった者におけるコンプライアンス意識の欠如、(2)一部役職員におけるコンプライアンス意識の低さ、(3)業績面の貢献が大きい役職員に対して意見しにくい雰囲気の蔓延、(4)GMMAにおける内部統制上の不備、(5)当社及びGMMAにおけるガバナンスの不十分さ、(6)内部通報制度の機能不全

会社の対応

調査体制

特別調査委員会による調査(調査報告書を受領済み。委員長名・設置日は非開示)

再発防止策

・監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行し、取締役会において議決権を有する監査等委員取締役が議案の審議・議決に加わる(スケジュール:実施済、主管:当社代表取締役) ・当社の新取締役会を構成する7名の取締役には、社外取締役に弁護士1名、監査等委員社外取締役に弁護士1名及び公認会計士1名を含め、常勤取締役候補にはコンプライアンスに対する意識が高く、不正に対して厳しい姿勢を持つ者を選定する(スケジュール:実施済、主管:当社代表取締役) ・常勤取締役候補の決定に際し、候補者の事前提示、各取締役による個別インタビュー及び『Our Purpose and Mission』『グローム役職員の行動準則』『ESGへの取り組み』の履行において全職員の模範となり得る人物かという基準による判断を行う(スケジュール:次回発生時、主管:当社代表取締役) ・役職毎の『役職定義』を定め、各役職に求められるコンプライアンス面の要件を定める。また、『今後1年間にとりくむべき事項』と『その振り返り』を題材に、半期に一度、職員と評価者が対話し、昇給・昇格にも反映するシステムを導入する(スケジュール:昨年11月に導入済、毎年5月・11月の年2回実施、主管部署:当社人事室・代表取締役) ・2020年以降の研修実績内容を踏まえ、より効果的なコンプライアンス研修を計画・策定・実施する(スケジュール:継続的に、主管部署:当社経営企画管理室) ・費用対効果を明確にした接待交際費の使用状況を確認する(スケジュール:継続的に、主管:当社代表取締役) ・当社グループの管理部門を一体化し、当社がGMMAを吸収合併することにより、当社とGMMAに存在していた管理部門を当社内の管理部門として一元化する。また、業務管理上の重要ポイント等を全社研修により周知徹底する ・社長等経営上層部の意思決定においても、専門部署の専門的見地に基づく審査結果を踏まえることを徹底する(スケジュール:継続的に、主管:当社代表取締役) ・アクイジションに係る業務プロセスの内部統制を整備する ・社用印章管理体制を見直し、印章を保管する金庫の鍵をGMMAの別部門の管掌取締役及びGMHOの総務部門責任者が保管し、捺印時のチェック体制を強化する(スケジュール:実施済、主管:当社代表取締役) ・現行の捺印手続きを確認し、『何に基づき』『誰が』『いつ』捺印したかを証拠として残す仕組みを再検証し、必要に応じて現行手続きを見直す(スケジュール:2022年8月31日、主管部署:当社経営企画管理室) ・今後締結する契約書は法務部門が一元的に保管する(スケジュール:随時、主管部署:当社法務室) ・管理部門人材を再配置する(スケジュール:随時、主管:当社代表取締役) ・『ガバナンスを取得しない』『タイプC』と呼ぶアライアンス先について、当社財務・経理チームが直接、取引実態等を確認する手続きを追加する。アライアンス先となる医療機関の理事長名での社員名簿もしくは評議員名簿及び役員名簿の提出を依頼し、当社も登記情報を取得して名簿との齟齬がないことを確認する(スケジュール:随時、主管部署:当社財務・経理チーム) ・当社によるGMMAの吸収合併により二重構造を解消する(スケジュール:今後、当社取締役会で検討、主管:当社代表取締役) ・コンプライアンス委員会により処分の適切性を検証する(スケジュール:随時、主管:当社代表取締役) ・内部通報窓口を監査等委員(社外監査等委員を含む)及び外部の弁護士事務所とする(スケジュール:2022年9月末、主管:当社代表取締役) ・社内意識調査(コンプライアンスアンケート)を実施する(スケジュール:2022年9月末、主管:当社監査等委員会)

今後の見通し

策定した再発防止策を着実に実行し、信頼回復と当社グループの企業価値向上に取り組む。当社によるGMMAの吸収合併については、今後、当社取締役会で検討する。

発生した事象
項目内容
事象の名称再発防止策
発生日2022年8月30日(本日開催の取締役会で再発防止策を決議)
認知日・通知受領日2022年6月24日付けの『特別調査委員会の調査報告書受領のお知らせ』で公表(実際の調査報告書受領日は非開示)
対象となる主体グローム・ホールディングス株式会社及びグローム・マネジメント株式会社(GMMA)
原因(1)当社取締役兼GMMA代表取締役であった者におけるコンプライアンス意識の欠如、(2)一部役職員におけるコンプライアンス意識の低さ、(3)業績面の貢献が大きい役職員に対して意見しにくい雰囲気の蔓延、(4)GMMAにおける内部統制上の不備、(5)当社及びGMMAにおけるガバナンスの不十分さ、(6)内部通報制度の機能不全
調査体制特別調査委員会による調査(調査報告書を受領済み。委員長名・設置日は非開示)
再発防止策・監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行し、取締役会において議決権を有する監査等委員取締役が議案の審議・議決に加わる(スケジュール:実施済、主管:当社代表取締役) ・当社の新取締役会を構成する7名の取締役には、社外取締役に弁護士1名、監査等委員社外取締役に弁護士1名及び公認会計士1名を含め、常勤取締役候補にはコンプライアンスに対する意識が高く、不正に対して厳しい姿勢を持つ者を選定する(スケジュール:実施済、主管:当社代表取締役) ・常勤取締役候補の決定に際し、候補者の事前提示、各取締役による個別インタビュー及び『Our Purpose and Mission』『グローム役職員の行動準則』『ESGへの取り組み』の履行において全職員の模範となり得る人物かという基準による判断を行う(スケジュール:次回発生時、主管:当社代表取締役) ・役職毎の『役職定義』を定め、各役職に求められるコンプライアンス面の要件を定める。また、『今後1年間にとりくむべき事項』と『その振り返り』を題材に、半期に一度、職員と評価者が対話し、昇給・昇格にも反映するシステムを導入する(スケジュール:昨年11月に導入済、毎年5月・11月の年2回実施、主管部署:当社人事室・代表取締役) ・2020年以降の研修実績内容を踏まえ、より効果的なコンプライアンス研修を計画・策定・実施する(スケジュール:継続的に、主管部署:当社経営企画管理室) ・費用対効果を明確にした接待交際費の使用状況を確認する(スケジュール:継続的に、主管:当社代表取締役) ・当社グループの管理部門を一体化し、当社がGMMAを吸収合併することにより、当社とGMMAに存在していた管理部門を当社内の管理部門として一元化する。また、業務管理上の重要ポイント等を全社研修により周知徹底する ・社長等経営上層部の意思決定においても、専門部署の専門的見地に基づく審査結果を踏まえることを徹底する(スケジュール:継続的に、主管:当社代表取締役) ・アクイジションに係る業務プロセスの内部統制を整備する ・社用印章管理体制を見直し、印章を保管する金庫の鍵をGMMAの別部門の管掌取締役及びGMHOの総務部門責任者が保管し、捺印時のチェック体制を強化する(スケジュール:実施済、主管:当社代表取締役) ・現行の捺印手続きを確認し、『何に基づき』『誰が』『いつ』捺印したかを証拠として残す仕組みを再検証し、必要に応じて現行手続きを見直す(スケジュール:2022年8月31日、主管部署:当社経営企画管理室) ・今後締結する契約書は法務部門が一元的に保管する(スケジュール:随時、主管部署:当社法務室) ・管理部門人材を再配置する(スケジュール:随時、主管:当社代表取締役) ・『ガバナンスを取得しない』『タイプC』と呼ぶアライアンス先について、当社財務・経理チームが直接、取引実態等を確認する手続きを追加する。アライアンス先となる医療機関の理事長名での社員名簿もしくは評議員名簿及び役員名簿の提出を依頼し、当社も登記情報を取得して名簿との齟齬がないことを確認する(スケジュール:随時、主管部署:当社財務・経理チーム) ・当社によるGMMAの吸収合併により二重構造を解消する(スケジュール:今後、当社取締役会で検討、主管:当社代表取締役) ・コンプライアンス委員会により処分の適切性を検証する(スケジュール:随時、主管:当社代表取締役) ・内部通報窓口を監査等委員(社外監査等委員を含む)及び外部の弁護士事務所とする(スケジュール:2022年9月末、主管:当社代表取締役) ・社内意識調査(コンプライアンスアンケート)を実施する(スケジュール:2022年9月末、主管:当社監査等委員会)
今後の見通し策定した再発防止策を着実に実行し、信頼回復と当社グループの企業価値向上に取り組む。当社によるGMMAの吸収合併については、今後、当社取締役会で検討する。
この書類が述べていない項目(17件)
対象拠点・対象製品業績への影響額計上する会計期間業績予想への影響訴訟・手続きの種類裁判所・当局原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合続報の予定

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

特別調査委員会の調査結果を受け、同委員会の提言に沿って当社グループのコンプライアンス及びガバナンスを改善し、信頼回復と企業価値向上を図るため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
再発防止策策定のお知らせ|グローム・ホールディングス(8938)の適時開示 | Komori