建設会社の経営不安・品質問題による開発遅延リスク
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。62社中13社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに84社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「発注先である建設会社の選定にあたっては、施工能力、施工実績、財務内容等を総合的に勘案したうえで行っております。また、工事着工後においては、施工者、設計者による工程ごとの管理に加え、当社グループの株式会社レジテックコーポレーションによる建物の躯体検査を実施すること等により、工事遅延防止や品質管理向上に努めております。」
建設会社の選定、工程管理、レジテックコーポレーションによる躯体検査を通じた遅延・品質リスクへの対処を再確認している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「発注先である建設会社の選定にあたっては、施工能力、施工実績、財務内容等を総合的に勘案したうえで行っております。また、工事着工後においては、施工者、設計者による工程ごとの管理に加え、当社グループのレジテックコーポレーションによる建物の躯体検査を実施すること等により、工事遅延防止や品質管理向上に努めております。」
建設会社の選定基準、工程管理、レジテックコーポレーションによる躯体検査を通じた工事遅延・品質リスクへの対処を再確認している。 - FY2021対処有価証券報告書
「工事着工後においては、施工者、設計者による工程ごとの管理に加え、当社グループのレジテックコーポレーションによる建物の躯体検査を実施すること等により、工事遅延防止や品質管理向上に努めております。」
従来の建設会社選定と工程管理に加え、グループ会社による建物の躯体検査を明示し、工事遅延・品質問題への対処を具体化している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「発注先である建設会社の選定にあたっては、施工能力、施工実績、財務内容等を総合的に勘案したうえで行っており、また、工事着工後においては、施工者、設計者及び当社グループによる工程ごとの管理を実施すること等により工事遅延防止や品質管理に努めております。」
建設会社の選定基準と工程ごとの管理による工事遅延・品質リスクへの対処を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「発注先である建設会社の選定にあたっては、施工能力、施工実績、財務内容等を総合的に勘案したうえで行っており、また、工事着工後においては、施工者、設計者及び当社グループによる工程ごとの管理を実施すること等により工事遅延防止や品質管理に努めております。」
建設会社の選定基準と工程ごとの管理による工事遅延・品質リスクへの対処を再確認している。 - FY2017対処有価証券報告書
「発注先である建設会社の選定にあたっては、施工能力、施工実績、財務内容等を総合的に勘案したうえで行っており、また、工事着工後においては、施工者、設計者及び当社グループによる工程ごとの管理を実施すること等により工事遅延防止や品質管理に努めております。」
建設会社の選定基準と工程ごとの管理による工事遅延・品質リスクへの対処を明示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「発注先である建設会社が経営不安に陥った場合や物件の品質に問題が発生した場合には、計画どおりの開発に支障をきたす可能性があります。」
建築工事を外部建設会社へ発注することに伴う施工・品質・財務リスク。