ランド(8918)・リスク対処
棚卸資産の正味売却価額見積りと評価損リスク
FY2023に初出。4回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
棚卸資産の正味実現可能価額下落204社が書いているテーマ・逆風207社・追い風0社
ランドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。38社中11社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに37社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの208件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「棚卸資産評価損(売上原価) 121,099千円 -」
棚卸資産評価損は前期の121,099千円から当期はゼロとなった。販売用不動産277,436千円、仕掛販売用不動産171,672千円、共同事業出資金6,123,781千円を保有し、正味売却価額の見積りリスク自体は残るが、当期の評価損計上は解消している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「棚卸資産評価損(売上原価) 7,942千円 121,099千円」
棚卸資産評価損は前期の7,942千円から121,099千円へ増加した。正味売却価額の見積りに関するリスクが、より大きな実際の損失計上として表れている。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「市況及び政策の変化等、前提とした環境等の変化により、正味売却価額が帳簿価額を下回った場合には評価損や売却による損失が計上されることになり、将来の当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
棚卸資産の正味売却価額見積りに関するリスクを再確認している。当年度は販売用不動産256,589千円、仕掛販売用不動産488,090千円、共同事業出資金6,068,935千円を計上し、棚卸資産評価損7,942千円も計上しているため、見積りリスクが実際の損失として継続して表れている。 - FY2023初出有価証券報告書
「市況及び政策の変化等、前提とした環境等の変化により、正味売却価額が帳簿価額を下回った場合には評価損や売却による損失が計上されることになり、将来の当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
販売用不動産294,628千円、仕掛販売用不動産838,541千円、共同事業出資金3,527,000千円を正味売却価額で測定している。販売価格、工事価格、需給バランス、材料費・労務費、再生可能エネルギー案件の発電見込み量等を主要な仮定とし、当年度には棚卸資産評価損338,237千円を計上しているため、見積り上のリスクが実際の損失計上として表れている。