Komori
決算説明資料8904AVANTIA不動産

2026年8月期 決算説明会資料

2026年8月期は、住宅分譲の収益性改善や在庫管理改革により、売上高は減少した一方で営業利益・経常利益・純利益は大幅に増加しました。ただし、不動産流通事業と請負事業は計画・前年を下回り、全社売上高は計画未達でした。

読む価値
56注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
695
百万円(営業利益の前年同期比増加額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2026年8月期会社の説明として取り出せた項目 13 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高67,888百万円-2.0%
営業利益2,008百万円+52.9%
経常利益1,715百万円+49.7%
純利益1,423百万円+122.6%
販管費7,907百万円
売上総利益率14.6%、前年同期比0.?ポイント(売上総利益9,115百万円・13.2%から9,916百万円・14.6%へ)
営業利益率3.0%、前年同期比1.1ポイント(1.9%から3.0%へ)
通期業績予想
売上高
75,000百万円
営業利益
2,300百万円
経常利益
1,800百万円
純利益
1,050百万円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
分譲事業は利益計画を上回った一方、不動産流通事業は計画を大きく下回った。全社では売上高が計画比5.7%減、営業利益が計画比5.7%増。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
売上総利益+801百万円
販売管理費+106百万円
人件費△118百万円
広告宣伝費△2百万円
仲介手数料+108百万円
租税公課+79百万円
その他の販売管理費+39百万円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
金利上昇等を背景に経常利益は伸び悩む見通し。数値前提は非開示。
新しい施策
  • 戸建住宅事業を展開するグループ2社の吸収合併
  • 京都オフィス・仙台オフィスの新設
  • 不動産流通事業への在庫管理プロセスの横展開
  • 米国第2号案件への参画決定
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 戸建住宅受注件数1,171件
    前年同期比+40.0%
  • 戸建住宅引渡件数1,107件
    前年同期比-27.0%
  • 戸建住宅受注残件数318件
    前年同期比+64.0%
  • マンション受注戸数43戸
    前年同期比-7.0%
  • マンション引渡戸数49戸
    前年同期比+6.0%
  • 不動産流通受注件数73件
    前年同期比-37.0%
  • 不動産流通引渡件数70件
    前年同期比-41.0%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
AVANTIA単体平均販売単価
41,321千円
前年同期比増減3,722
平均土地価格
23,533千円
前年同期比増減3,729
平均建物価格
17,787千円
前年同期比増減-7
セグメント別実績
分譲
売上高48,973
売上高単位百万円
売上高前年同期比_pct2.3
営業利益1,161
営業利益単位百万円
営業利益前年同期比前年は△11百万円
不動産流通
売上高9,947
売上高単位百万円
売上高前年同期比_pct-20.7
営業利益112
営業利益単位百万円
営業利益前年同期比_pct-85.4
請負
売上高6,632
売上高単位百万円
売上高前年同期比_pct-6.3
営業利益168
営業利益単位百万円
営業利益前年同期比_pct-25.7
その他
売上高2,333
売上高単位百万円
売上高前年同期比_pct31.7
営業利益476
営業利益単位百万円
営業利益前年同期比_pct25.3
中期経営計画の目標
2028年8月期
売上高85,000百万円
経常利益3,200百万円
単位_経常利益百万円
純利益2,000百万円
単位_純利益百万円
ROE6.6%
VISION2030
売上高100,000百万円
経常利益6,000百万円
単位_経常利益百万円
財務目標
ROE
2026年8月期実績5.0%
2028年8月期目標6.6%
自己資本比率2026年8月期末40.1%、前期末比0.7ポイント増
受注高・受注残高
請負事業
受注高6,809百万円
受注残高4,048百万円
店舗数・拠点数
京都オフィスを2026年7月、仙台オフィスを2026年9月に設置。期末店舗数・全拠点数および期中の出退店数は非開示。
年間配当
2026年8月期
年間38円/株
中間19円/株
期末19円/株
2027年8月期
年間38円/株
中間19円/株
期末19円/株
配当性向
2026年8月期38.7%
2027年8月期52.4%
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年8月期
売上高67,888百万円(前年比 -2.0%)
営業利益2,008百万円(前年比 +52.9%)
経常利益1,715百万円(前年比 +49.7%)
純利益1,423百万円(前年比 +122.6%)
売上総利益率14.6%、前年同期比0.?ポイント(売上総利益9,115百万円・13.2%から9,916百万円・14.6%へ)
営業利益率3.0%、前年同期比1.1ポイント(1.9%から3.0%へ)
販管費7,907百万円
通期業績予想売上高 75,000百万円 / 営業利益 2,300百万円 / 経常利益 1,800百万円 / 純利益 1,050百万円
計画に対する自己評価分譲事業は利益計画を上回った一方、不動産流通事業は計画を大きく下回った。全社では売上高が計画比5.7%減、営業利益が計画比5.7%増。
セグメント別実績分譲 売上高 48,973 / 売上高単位 百万円 / 売上高前年同期比_pct 2.3 / 営業利益 1,161 / 営業利益単位 百万円 / 営業利益前年同期比 前年は△11百万円 / 不動産流通 売上高 9,947 / 売上高単位 百万円 / 売上高前年同期比_pct -20.7 / 営業利益 112 / 営業利益単位 百万円 / 営業利益前年同期比_pct -85.4 / 請負 売上高 6,632 / 売上高単位 百万円 / 売上高前年同期比_pct -6.3 / 営業利益 168 / 営業利益単位 百万円 / 営業利益前年同期比_pct -25.7 / その他 売上高 2,333 / 売上高単位 百万円 / 売上高前年同期比_pct 31.7 / 営業利益 476 / 営業利益単位 百万円 / 営業利益前年同期比_pct 25.3
増減要因の内訳売上総利益 +801百万円 / 販売管理費 +106百万円 / 人件費 △118百万円 / 広告宣伝費 △2百万円 / 仲介手数料 +108百万円 / 租税公課 +79百万円 / その他の販売管理費 +39百万円
主要KPI指標名 戸建住宅受注件数 / 値 1,171件 / 前年同期比 40件、指標名 戸建住宅引渡件数 / 値 1,107件 / 前年同期比 -27件、指標名 戸建住宅受注残件数 / 値 318件 / 前年同期比 64件、指標名 マンション受注戸数 / 値 43戸 / 前年同期比 -7戸、指標名 マンション引渡戸数 / 値 49戸 / 前年同期比 6戸、指標名 不動産流通受注件数 / 値 73件 / 前年同期比 -37件、指標名 不動産流通引渡件数 / 値 70件 / 前年同期比 -41件
単価と数量の指標AVANTIA単体平均販売単価 41,321千円 / 平均土地価格 23,533千円 / 平均建物価格 17,787千円
店舗数・拠点数京都オフィスを2026年7月、仙台オフィスを2026年9月に設置。期末店舗数・全拠点数および期中の出退店数は非開示。
業績見通しの前提金利上昇等を背景に経常利益は伸び悩む見通し。数値前提は非開示。
中期経営計画の目標2028年8月期 売上高 85,000百万円 / 経常利益 3,200百万円 / 単位_経常利益 百万円 / 純利益 2,000百万円 / 単位_純利益 百万円 / ROE 6.6% / VISION2030 売上高 100,000百万円 / 経常利益 6,000百万円 / 単位_経常利益 百万円
財務目標ROE 2026年8月期実績 5.0% / 2028年8月期目標 6.6% / 自己資本比率 2026年8月期末40.1%、前期末比0.7ポイント増
年間配当2026年8月期 年間 38円/株 / 中間 19円/株 / 期末 19円/株 / 2027年8月期 年間 38円/株 / 中間 19円/株 / 期末 19円/株
配当性向2026年8月期 38.7% / 2027年8月期 52.4%
受注高・受注残高請負事業 受注高 6,809百万円 / 受注残高 4,048百万円
新しい施策戸建住宅事業を展開するグループ2社の吸収合併、京都オフィス・仙台オフィスの新設、不動産流通事業への在庫管理プロセスの横展開、米国第2号案件への参画決定
この書類が述べていない項目(8件)
当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率従業員数見通しに織り込んだリスク額自己株式取得設備投資額市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

分譲事業では、量的・質的に適正な在庫を維持する管理プロセスの確立、宅地販売の進展、適正利益の販売価格への反映により収益性が改善しました。不動産流通事業は首都圏の競争激化による物件供給の遅れ、仕入競争激化、前期の高額・高利益物件売却の反動、事業用不動産物件の期ずれが減収減益要因となりました。請負事業は株式会社巨勢工務店の譲渡による事業再編の影響で減収減益となりました。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年8月期 決算説明会資料|AVANTIA(8904)の適時開示 | Komori