納骨堂の永代使用権販売・運営管理事業への参入
FY2020-Q3に初出。7回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026債務超過・投融資評価リスクの顕在化有価証券報告書
「連結子会社である株式会社了聞における納骨堂の永代使用権の販売事業については、事業損益が継続してマイナスとなっており、固定資産については減損の兆候が、長期貸付金については回収遅延が生じております。」
納骨堂事業について、継続的な赤字、固定資産の減損兆候、長期貸付金の回収遅延が記載された。株式会社了聞の債務超過額は6,738百万円で、貸倒引当金等も計上されている。 - 2026-06-02悪化株主総会
「株式会社了聞における納骨堂の永代使用権の販売事業については、事業損益が継続してマイナスとなっており、固定資産については減損の兆候が、長期貸付金については回収遅延が生じております。」
納骨堂事業について、継続赤字に加え、減損兆候・貸付金の回収遅延が記載され、事業上のリスクが具体化した。 - FY2022-Q1売上増・損失幅縮小有価証券報告書
「不動産企画仲介コンサル事業においては、納骨堂の永代使用権の販売を開始する等、当社が強みとする企画力等を活かし、業務受託、企画仲介コンサル事業等ノンアセットで利益率の高い事業として注力しております。」
納骨堂の永代使用権販売を継続して推進し、同事業を含むセグメントの損失は前年同期の6百万円から4百万円へ縮小した。 - FY2021-Q3販売遅延継続・セグメント損失拡大有価証券報告書
「不動産企画仲介コンサル事業においては、企画力、多面的な事業構築力を最大限に活かし、企画コンサル等の業務受託等に積極的に取組みましたが、納骨堂販売事業の販売遅延、広告宣伝費用の先行支出により、売上高338百万円(前年同四半期比95.5%増)、セグメント損失446百万円(前年同四半期は100百万円のセグメント利益)となりました。」
納骨堂の永代使用権販売開始後も販売遅延が続き、広告宣伝費の先行支出とともにセグメント損失446百万円へ影響した。 - FY2021-Q2販売遅延の発生有価証券報告書
「不動産企画仲介コンサル事業においては、企画力、多面的な事業構築力を最大限に活かし、企画コンサル等の業務受託等に積極的に取組みましたが、納骨堂販売事業の販売遅延、広告宣伝費用の先行支出により、売上高296百万円(前年同四半期比95.9%増)、セグメント損失309百万円(前年同四半期は85百万円のセグメント利益)となりました。」
納骨堂事業は2021年3月の永代使用権販売開始後、販売遅延が業績に影響したと記載された。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「2020年10月に、高齢化による多死社会での墓地不足や、少子化による小家族での墓を守る人がいなくなる現状、特に都心部でのお墓を手に入れることが相当困難な状況等、現代社会の課題解決を図るべく、東京都港区において都市型の納骨堂の運営管理事業を開始し、2021年3月から納骨堂の永代使用権の販売を開始しております。」
納骨堂の運営管理事業を開始した後、2021年3月から永代使用権の販売開始へ進展した。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「当社は2020年10月29日開催の取締役会において、新たに当社連結子会社となる株式会社了聞において、納骨堂の永代使用権の販売及び運営管理事業を開始することを決議しております。」
株式会社了聞を通じて、納骨堂の永代使用権販売・運営管理事業への参入を決議した。株式会社了聞は当社が議決権51%を保有し、独占販売権等の取得資金として7,000百万円を借り入れ、その51%相当額を当社が債務保証する予定である。事業開始は2020年10月30日予定とされている。