保有株式の市場価格下落リスク
FY2017に初出。11回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。136社中54社が悪化側に。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
保有株式の市場価格下落リスクについて、重要な変更がないとされた。 - FY2023政策保有株式の計上額・銘柄数増加有価証券報告書
「非上場株式 25 3,369 非上場株式以外の株式 49 100,935」
政策保有株式は非上場25銘柄、上場49銘柄の計74銘柄、計上額1,043億400万円となり、前期の73銘柄・779億円から増加した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、取引関係の維持・強化等により、中長期的な企業価値の向上に資すると判断される他社株式を純投資目的以外の株式(政策保有株式)として保有しております。個別の政策保有株式については、「コーポレートガバナンス・コード(原則1-4)」に則り、取締役会へ取引実績等を定期的に報告し、保有意義の適否を検証するなど、縮減に向けて適切に管理しておりますが、株式の市場価格が下落するなど、保有する株式の価値が大幅に下落した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
政策保有株式の市場価格下落リスクと、取締役会報告・保有意義検証・縮減による管理が再確認された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
保有株式の市場価格下落リスクについて、重要な変更がないとされた。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
保有株式の市場価格下落リスクについて、重要な変更がないとされた。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、時価のある有価証券について2,013百万円の減損処理を行っております。」
保有株式の市場価格下落等のリスクに関連し、時価のある有価証券について20億1,300万円の減損処理が実際に行われた。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
保有株式の市場価格下落リスクについて、重要な変更がないとされた。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、市場性のある株式を保有しており、株式市場が下落し、保有株式の価値が大幅に下落した場合には、当社グループの事業展開、業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
市場性のある株式の価格下落による業績への影響可能性が継続して記載された。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
保有株式の市場価格下落リスクについて、新規発生や重要な変更はないとされた。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
前事業年度に開示した保有株式の市場価格下落リスクについて、重要な変更がないとされた。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、市場性のある株式を保有しており、株式市場が下落し、保有株式の価値が大幅に下落した場合には、当社グループの事業展開、業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
市場性のある株式の保有に伴う株式市場下落・保有株式価値下落のリスクが記載された。