Komori
経営計画8804東京建物不動産

中期経営計画策定のお知らせ

2025年度から2027年度までの3年間を対象とする新しい中期経営計画を策定した。2030年を見据えた長期ビジョンも一部見直し、2027年度の事業利益950億円、ROE10%、配当性向40%などの目標を示した。

読む価値
71注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
950
億円
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

策定
中期経営計画(2025年度-2027年度)計画期間 2025年度から2027年度までの3年間
公表日 2025年1月16日
ROE-2.1pt
基準 12.1目標10%

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。

当期純利益非開示 → 600億円(2027年度)
比較する現在の水準が書かれていないため、目標の水準だけを示しています。
前の計画はどうなったか非開示 → 2024年度事業利益780億円(予想)
投資計画の総額グロス投資:約12,800億円、ネット投資:約1,400億円
分野別の投資額分野 大規模再開発 / 金額 2,000億円、分野 資産回転型事業 / 金額 9,700億円、分野 分譲マンション事業 / 金額 3,400億円、分野 投資家向け物件売却事業 / 金額 5,200億円、分野 海外事業 / 金額 1,100億円、分野 その他 / 金額 1,100億円、分野 戦略的資金枠 / 金額 約500億円
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針2027年度に配当性向を40%へ引上げ。本中計期間後も更なる株主還元拡充を目指す。配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
自己株式取得の方針株価水準、事業環境、財務状況等を総合的に勘案し、機動的に実施。2024年12月25日付で総額30億円を上限とする自己株式取得を決定済み。
資本コスト株主資本コスト(CAPM推計):7~8%程度資本コストは、株主や銀行がこの会社に期待している最低限の利回りです。
PBR・株価に関する自己評価2024年12月末時点のPBRは1倍を上回る水準で、更なるPBR向上にはPERの改善が課題と認識。PBR1.10倍、PER8.78倍(いずれも2024年12月30日時点)。PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01大規模再開発の着実な推進
02分譲マンション事業の更なる成長
03投資家向け物件売却事業の加速
04海外事業の拡大
05サービス事業の拡大
06新規事業の確立
07安定収益基盤の強靭化
08規律あるバランスシートコントロール
09成長を支える経営インフラの高度化
10サステナビリティ(環境・社会・ガバナンス)
11人的資本
12DX
計画の前提JCR格付『A』維持を前提に、財務指針を踏まえて資金調達。2024年度の業績数値は開示日時点の概算値で確定値ではない。
セグメント別目標セグメント ビル事業 / 目標 事業利益650億円(2027年度予想)、セグメント 住宅事業 / 目標 事業利益350億円(2027年度予想)、セグメント その他-アセットサービス / 目標 事業利益90億円(2027年度予想)、セグメント 消去・全社 / 目標 事業利益▲140億円(2027年度予想)
非財務目標指標 Scope1・2 CO2排出量 / 目標 2019年度比46.2%削減 / 時期 2030年度、指標 Scope3 CO2排出量(カテゴリ11・13) / 目標 2019年度比40%削減 / 時期 2030年度、指標 Scope1・2・3 CO2排出量 / 目標 ネットゼロ / 時期 2050年度まで、指標 事業推進中マンション案件 / 目標 約11,700戸(うちランドバンク組入済:約8,600戸) / 時期 2027年末時点、指標 マンション年間供給 / 目標 年間2,000戸供給体制 / 時期 本中計期間、指標 マンション計上戸数 / 目標 約4,300戸 / 時期 本中計期間
会社が挙げているリスク
新型コロナウイルス感染症の流行
顧客の価値観・行動様式およびマーケット環境の変化
地政学リスクの高まり・顕在化(ロシア・ウクライナ戦争、中東情勢悪化等)
異次元の金融緩和政策の転換(日銀のマイナス金利政策解除)
インフレ・人手不足等による建築費の急激な高騰
事業環境の不確実性の高まり
見直し・取り下げの理由

事業環境の不確実性は一層高まっており、変化のスピードも加速している。事業環境変化に適応しながら利益成長を実現するため、2030年の利益構成比について、当初想定より『賃貸』の割合を減らし、『分譲・売却』の割合を増やす方向で見直し。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中期経営計画(2025年度-2027年度)
計画期間2025年度から2027年度までの3年間
計画に対する動き策定
当期純利益目標非開示 → 600億円(2027年度)
ROE目標2024年度予想:12.1% → 本中計期間:10%
配当性向・DOEの方針2027年度に配当性向を40%へ引上げ。本中計期間後も更なる株主還元拡充を目指す。
自己株式取得の方針株価水準、事業環境、財務状況等を総合的に勘案し、機動的に実施。2024年12月25日付で総額30億円を上限とする自己株式取得を決定済み。
資本コスト株主資本コスト(CAPM推計):7~8%程度
PBR・株価に関する自己評価2024年12月末時点のPBRは1倍を上回る水準で、更なるPBR向上にはPERの改善が課題と認識。PBR1.10倍、PER8.78倍(いずれも2024年12月30日時点)。
投資計画の総額グロス投資:約12,800億円、ネット投資:約1,400億円
分野別の投資額分野 大規模再開発 / 金額 2,000億円、分野 資産回転型事業 / 金額 9,700億円、分野 分譲マンション事業 / 金額 3,400億円、分野 投資家向け物件売却事業 / 金額 5,200億円、分野 海外事業 / 金額 1,100億円、分野 その他 / 金額 1,100億円、分野 戦略的資金枠 / 金額 約500億円
セグメント別目標セグメント ビル事業 / 目標 事業利益650億円(2027年度予想)、セグメント 住宅事業 / 目標 事業利益350億円(2027年度予想)、セグメント その他-アセットサービス / 目標 事業利益90億円(2027年度予想)、セグメント 消去・全社 / 目標 事業利益▲140億円(2027年度予想)
非財務目標指標 Scope1・2 CO2排出量 / 目標 2019年度比46.2%削減 / 時期 2030年度、指標 Scope3 CO2排出量(カテゴリ11・13) / 目標 2019年度比40%削減 / 時期 2030年度、指標 Scope1・2・3 CO2排出量 / 目標 ネットゼロ / 時期 2050年度まで、指標 事業推進中マンション案件 / 目標 約11,700戸(うちランドバンク組入済:約8,600戸) / 時期 2027年末時点、指標 マンション年間供給 / 目標 年間2,000戸供給体制 / 時期 本中計期間、指標 マンション計上戸数 / 目標 約4,300戸 / 時期 本中計期間
計画の前提JCR格付『A』維持を前提に、財務指針を踏まえて資金調達。2024年度の業績数値は開示日時点の概算値で確定値ではない。
重点施策大規模再開発の着実な推進、分譲マンション事業の更なる成長、投資家向け物件売却事業の加速、海外事業の拡大、サービス事業の拡大、新規事業の確立、安定収益基盤の強靭化、規律あるバランスシートコントロール、成長を支える経営インフラの高度化、サステナビリティ(環境・社会・ガバナンス)、人的資本、DX
前計画の実績非開示 → 2024年度事業利益780億円(予想)
見直し・取り下げの理由事業環境の不確実性は一層高まっており、変化のスピードも加速している。事業環境変化に適応しながら利益成長を実現するため、2030年の利益構成比について、当初想定より『賃貸』の割合を減らし、『分譲・売却』の割合を増やす方向で見直し。
認識するリスク新型コロナウイルス感染症の流行、顧客の価値観・行動様式およびマーケット環境の変化、地政学リスクの高まり・顕在化(ロシア・ウクライナ戦争、中東情勢悪化等)、異次元の金融緩和政策の転換(日銀のマイナス金利政策解除)、インフレ・人手不足等による建築費の急激な高騰、事業環境の不確実性の高まり
公表日2025年1月16日
この書類が述べていない項目(6件)
売上高目標営業利益目標営業利益率目標ROIC目標対象市場の規模取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

事業環境の不確実性が一層高まり、変化のスピードも加速しているなか、強靭かつしなやかな事業ポートフォリオの構築により、成長加速・資本効率向上を実現するため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
中期経営計画策定のお知らせ|東京建物(8804)の適時開示 | Komori