First Capital Insurance Limited買収によるシンガポール・ASEAN事業の成長
FY2018-Q2に初出。4回の記載のうち2回が「実績引用」で、最初の「実績引用」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2019-Q3。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
- FY2019-Q3実績引用有価証券報告書
「正味収入保険料は、MS Amlin plcが増収したこと及びMS First Capital Insurance Limitedを連結したことを主因に前年同期に比べ467億円増加し、5,905億円となりました。」
買収完了後のMS First Capital Insurance Limitedの連結が、MS Amlin plcの増収とともに海外事業の保険料増加要因として再び実績面で引用された。 - FY2019-Q1実績引用有価証券報告書
「正味収入保険料は、円安ポンド高及びMS First Capital Insurance Limitedを連結したことを主因に、前年同期に比べ189億円増加し、2,742億円となりました。」
前期に完了したMS First Capital Insurance Limitedの子会社化が、当四半期の海外事業の保険料増加要因として実績面で引用されている。 - FY2018-Q3達成有価証券報告書
「三井住友海上火災保険株式会社(以下、「三井住友海上」という。)は、カナダ大手の保険・金融グループであるFairfax Financial Holdings Limited(以下、「Fairfax社」という。)グループ傘下で、シンガポール最大の損害保険会社であるFirst Capital Insurance Limited(以下、「FC社」という。)の株式を取得し、FC社を子会社といたしました。企業結合日 平成29年12月28日(みなし取得日 平成29年12月31日)取得した議決権比率 97.7%」
予定されていたFirst Capital Insurance Limitedの買収が平成29年12月28日に完了し、議決権97.7%の子会社化として連結範囲に入った。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「三井住友海上火災保険株式会社は、平成29年8月23日に、カナダ大手の保険・金融グループであるFairfax Financial Holdings Limited(以下、「Fairfax社」という。)と、Fairfax社グループ傘下でシンガポール最大の損害保険会社であるFirst Capital Insurance Limited(以下、「FC社」という。)の買収に関する基本合意に至りました。FC社買収により、シンガポール市場における収益性と成長性の向上、アセアン市場における主導的地位の維持・向上、Fairfax社との提携を通じたグローバルでの更なる成長の実現を目的としております。関係当局の承認等を前提として、平成29年度第3四半期連結会計期間末(平成29年12月31日)までの完了を目処にしております。取得する議決権比率 97.7% 取得原価 約16億米ドル」
Fairfax社との基本合意により、First Capital Insurance Limitedの議決権97.7%を約16億米ドルで取得する計画を初めて開示した。シンガポール・ASEANでの成長とFairfax社との提携を目的とし、平成29年12月31日までの完了を目処としている。