コンテンツ料金回収・知的財産権・版権元への依存リスク
FY2017-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2021-Q2。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2021-Q2削除有価証券報告書
「当社グループは、IT関連事業であるiXIT株式会社の全株式を譲渡し当社の連結子会社から除外したことにより、前事業年度の有価証券報告書に記載した「③ 各事業固有のリスクについて d)IT関連事業」は消滅しております。」
IT関連事業の撤退に伴い、コンテンツ料金回収、知的財産権、版権元への依存に関するiXIT固有のリスク記載も現行グループのリスク項目から外れた。 - FY2018再掲有価証券報告書
「携帯端末向け配信サービスの収益構造は、各国における利用料金回収代行業者が利用者からコンテンツ情報料を回収することを前提としております。今後、回収代行業者が回収代行サービスを停止又は現在の契約約款を変更した場合、当社グループの連結業績に影響を与える可能性があります。」
料金回収代行業者への依存、知的財産権、版権元への依存をIT事業の固有リスクとして継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「同社では、コンテンツサービス名称及び特許化可能な技術について、積極的に商標権の取得又は特許権化を図っておりますが、商標権の獲得又は特許権化に際し、多大な時間やコストが発生する可能性があります。また、同社では、第三者の知的財産権を侵害せぬよう常に留意し、調査を行っておりますが、同社が第三者の知的財産権を意図せずに侵害し、損害賠償請求又は差止請求等がなされた場合、当社グループの連結業績に影響を与える可能性があります。」
料金回収代行業者、知的財産権、商標・特許化、版権元への依存をIT関連事業の固有リスクとして継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「携帯端末向け配信サービスの収益構造は、各国における利用料金回収代行業者が利用者からコンテンツ情報料を回収することを前提としております。今後、回収代行業者が回収代行サービスを停止又は現在の契約約款を変更した場合、当社グループの連結業績に影響を与える可能性があります。」
料金回収代行業者、第三者知的財産権、商標・特許化、版権元への依存を、IT関連事業の固有リスクとして継続して記載している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「同社では、コンテンツサービス名称及び特許化可能な技術について、積極的に商標権の取得又は特許権化を図っておりますが、商標権の獲得又は特許権化に際し、多大な時間やコストが発生する可能性があります。」
従来の知的財産権侵害リスクに加え、商標権取得・特許権化に多大な時間やコストが発生する可能性を明示し、知財関連リスクの範囲を広げている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「携帯端末向け配信サービスの収益構造は、各国における利用料金回収代行業者が利用者からコンテンツ情報料を回収することを前提としております。今後、回収代行業者が回収代行サービスを停止又は現在の契約約款を変更した場合、当社グループの連結業績に影響を与える可能性があります。 また、同社では、第三者の知的財産権を侵害せぬよう常に留意し、調査を行っておりますが、同社が第三者の知的財産権を意図せずに侵害し、損害賠償請求又は差止請求等がなされた場合、当社グループの連結業績に影響を与える可能性があります。 同社の事業には、版権元より著作権、著作隣接権等の使用許可を得ているものがありますが、版権元自身が同様の事業展開を行った場合等により優良版権を獲得できなくなった場合、当社グループの連結業績に影響を与える可能性があります。」
IT事業の収益回収を担う代行業者、第三者知的財産権、コンテンツ版権元への依存を固有リスクとして追加している。