事業リスクに見合う資本水準・負債資本構成の維持
FY2017に初出。10回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。14社中3社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに8社。
- FY2026資本余力の縮小と配分原資の再整理有価証券報告書
「当連結会計年度末の資本合計は1,300億円であり、固定的な資産1,283億円を上回っています。差額については子会社の自己資本維持に関する規制対応の他、以下の原資とする予定です。」
資本合計は1,300億円、固定的資産は1,283億円となり、差額は約17億円へ縮小した。残余資本は子会社の規制対応、将来の事業投資、配当及び自己株式取得に充てる方針とされた。 - FY2025-H1中間利益等による資本増加有価証券報告書
「資本合計は、配当金の支払、自己株式の取得などにより減少したものの、中間利益などにより増加した結果、133,880百万円(前連結会計年度末比757百万円増)となりました。」
配当及び自己株式取得による減少を上回り、中間利益等により資本合計は133,123百万円から133,880百万円へ増加した。 - FY2024資本増加と将来配分原資の拡大有価証券報告書
「当連結会計年度末の資本合計は1,331億円であり、固定的な資産957億円を上回っています。差額については以下の原資とする予定です。」
資本合計は前年度末の1,007億54百万円から1,331億23百万円へ増加した。固定的な資産との差額を、証券子会社の自己資本規制対応、将来の事業投資、配当及び自己株式取得に充てる考えが示された。 - FY2024-Q3利益等による資本増加継続有価証券報告書
「資本合計は、配当金の支払などにより減少したものの、四半期利益などにより増加した結果、105,867百万円(同5,113百万円増)となりました。」
資本合計は前連結会計年度末の100,754百万円から105,867百万円へ増加した。配当金の支払いによる減少を上回り、四半期利益等が増加要因となった。 - FY2024-Q2利益等による資本増加有価証券報告書
「資本合計は、配当金の支払などにより減少したものの、四半期利益などにより増加した結果、104,607百万円(同3,852百万円増)となりました。」
資本合計は前連結会計年度末の100,754百万円から104,607百万円へ増加した。配当金の支払いが減少要因となった一方、四半期利益等が増加要因となった。 - FY2023-Q3資本減少と株主還元・自己株式取得の実施有価証券報告書
「資本合計は、四半期利益などにより増加したものの、配当金の支払と自己株式の取得により減少した結果、100,268百万円(同5,751百万円減)となりました。」
資本合計は前連結会計年度末の106,018百万円から100,268百万円へ減少した。配当金支払及び自己株式取得が減少要因として記載されている。 - FY2022資本増加と配分原資の拡大有価証券報告書
「当連結会計年度末の資本合計は1,060億円であり、固定的な資産630億円を上回っています。差額については以下の原資とする予定です。」
資本合計は1,060億円、固定的な資産は630億円となり、その差額を海外を含む証券子会社の自己資本規制対応、将来の事業投資、株主還元に充てる考えが示された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当連結会計年度末の資本は905億円であり、固定的な資産574億円を上回っています。差額の331億円については以下の原資とする予定です。」
事業リスク及び各国規制に応じた資本水準維持の方針を継続し、資本と固定的資産の差額331億円を、自己資本規制対応、将来の事業投資、株主還元に充てる考えを示した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「各子会社の資本水準は、各国・地域の法令で要求される水準を十分に満たしています。」
事業リスク及び各国規制に応じた資本水準の維持方針が継続している。マネックス証券の自己資本規制比率は310.4%、TradeStation Securitiesのエクセス・ネット・キャピタルは84,379千米ドルだった。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、経営の健全性、効率性を維持し、持続的な成長を実現するため、事業のリスクに見合った適正な資本水準及び負債・資本構成の維持を重視しています。」
金融規制上の自己資本規制比率等を満たしつつ、事業リスクに応じた資本水準と負債・資本構成を維持する方針が示された。