Komori
日本取引所グループ(8697)・リスクJ-GATE更改計画を追加

取引システム障害・キャパシティ不足による市場停止

FY2016に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

9記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018再掲FY2021 – FY20262016: 120162017: 120172018: 120182019: 020192020: 020202021: 220212022: 020222023: 020232024: 120242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
取引所取引システム障害・性能不足による市場停止リスク2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社

直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026J-GATE更改計画を追加有価証券報告書

    「取引システムの性能が、取引所ビジネスにおける競争力の源泉となっております。」

    システム障害・市場停止リスクに加え、システム性能が他取引所に劣後した場合の取引量減少リスクを明示し、2028年後半目途のJ-GATE更改計画を記載した。
  2. FY2026-H1システム性能の競争力リスクを明示有価証券報告書

    「現物及びデリバティブの売買・清算並びにこれらに関連する業務は、システムを通じて処理されていることから、市場の安定性・信頼性を維持するためには、取引システムの安定稼働が必須の要件となっております。 また、近年、テクノロジーの発展に伴い、取引システムは高度化してきており、取引システムの性能が、取引所ビジネスにおける競争力の源泉となっております。 そのため、システム障害等の発生により、市場の信頼性が毀損した場合、または利用者の要望に適切に対応することができず、取引システムの性能が他の取引所等の提供するシステムに劣後することとなった場合には、取引量が減少し、当社グループの事業運営及び経営成績等に重大な影響を及ぼす可能性があります。 こうしたリスクに対処するため、当社グループでは、過去にシステム障害やキャパシティの不足により売買停止に至った反省の下、開発手法の標準化や十分な稼動確認テストの実施、詳細な運用マニュアルの整備とその遵守、開発及び運用業務に係る品質管理の徹底などのリスク管理体制の構築等の取組を推進しております。加えて、システムの安定性・信頼性の更なる向上を図るとともに、システム障害等発生時における迅速かつ適切な回復策の拡充にも継続的に取り組んでおります。」

    従来のシステム障害・キャパシティ不足による市場停止リスクに加え、取引システムの性能自体を競争力の源泉と位置づけ、他の取引所等に劣後した場合の取引量減少・重大な影響を明示した。標準化、稼働確認テスト、品質管理、障害時の回復策拡充は継続している。
  3. FY2025再掲有価証券報告書

    「過去にシステム障害やキャパシティの不足により売買停止に至った反省の下、開発手法の標準化や十分な稼働確認テストの実施、詳細な運用マニュアルの整備とその遵守、開発及び運用業務に係る品質管理の徹底などのリスク管理体制の構築等の取組を行ってまいりました。」

    システム障害・キャパシティ不足による市場停止リスクと、品質管理、稼働確認テスト、運用マニュアル等による対応を継続している。
  4. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「2021年9月の「J-GATE」に続き、「arrowhead」についても、2024年11月に更改しております。」

    主要取引システムの更改完了が開示されたが、システム障害・市場停止の可能性という従来のリスク自体について、発生を示す新たな記載はない。
  5. FY2021再掲有価証券報告書

    「しかしながら、2020年10月1日に「arrowhead」において発生した障害を踏まえ、更なるシステムの安定性・信頼性の向上に努めるのみならず、万が一のシステム障害等発生時における迅速かつ適切な回復策を拡充すべく取り組んでおります。」

    arrowhead障害による市場停止が実際に発生した事実と、再発防止・回復策拡充の対応を年次報告でも継続している。
  6. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社グループでは、2020年10月1日に「arrowhead」において発生した障害をはじめ、過去にシステム障害やキャパシティの不足により売買停止に至った反省の下、同様の事態が発生することを防ぐため、開発手法の標準化や十分な稼動確認テストの実施、詳細な運用マニュアルの整備とその遵守、更には開発及び運用業務に係る品質管理の徹底などのリスク管理体制をとっておりますが、その可能性を完全に否定することはできません。」

    従来リスクとして開示していたシステム障害・売買停止が、2020年10月1日のarrowhead障害による現物市場の株式等全銘柄の終日売買停止として実際に発生した。
  7. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、過去にシステム障害やキャパシティの不足により売買停止に至った反省の下、同様の事態が発生することを防ぐためのリスク管理体制をとっておりますが、その可能性を完全に否定することはできません。」

    過去の売買停止事象を踏まえたシステム障害・容量不足リスクを継続している。
  8. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループでは、過去にシステム障害やキャパシティの不足により売買停止に至った反省の下、同様の事態が発生することを防ぐためのリスク管理体制をとっておりますが、その可能性を完全に否定することはできません。」

    過去の売買停止事象を踏まえたシステム障害・容量不足リスクを継続している。
  9. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループでは、過去にシステム障害やキャパシティの不足により売買停止に至った反省の下、同様の事態が発生することを防ぐためのリスク管理体制をとっておりますが、その可能性を完全に否定することはできません。」

    過去に売買停止に至った事象を明示し、再発可能性と市場信頼・取引量への影響を説明している。
一緒に動いた変遷

この会社のほかの変遷で、同じ書類の中で同じ向きに2回以上動いたものはありません。

次にこの変遷が動くとき
日本取引所グループの次の決算発表は2026-10-27の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
取引システム障害・キャパシティ不足による市場停止|日本取引所グループ(8697)の変遷 | Komori