業務改善計画の進捗状況
SOMPOホールディングス株式会社、損害保険ジャパン株式会社
自動車保険金不正請求、保険料調整行為、乗合代理店との保険契約情報の不適切な管理に関する業務
(公正取引委員会から排除措置命令および課徴金納付命令を受領)
(金融庁の業務改善命令)、2023年12月26日(損保ジャパンに対する金融庁の業務改善命令)、2024年10月31日(公正取引委員会の排除措置命令および課徴金納付命令)
企業文化、経営管理態勢、損害保険業界の構造的問題。具体的には、顧客保護・コンプライアンスより自社の利益を重視する価値観、経営陣のリスク認識の甘さと内部統制の不備、政策株式保有による競争環境の歪み等。
関係する手続き
業務改善命令、排除措置命令、課徴金納付命令
金融庁、公正取引委員会
会社の対応
顧客企業等への通知文書の送付、すべての執行役員・社員に対する周知、定期的な研修の実施、定期的な社内監査および第三者監査の実施、懲戒に関する規程の整備
各種施策を業務に定着させ、信頼回復に向けた取組みを継続する。不正請求対応専門部署を2025年4月に新設し、2025年4月からグループ共通コンピテンシー等の見直しを運用する予定。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 業務改善計画の進捗状況 |
| 発生日 | 2024年1月25日付けの自動車保険金不正請求等への対応に係る業務改善命令、および2023年12月26日付けの保険料調整行為等への対応に係る業務改善命令 |
| 認知日・通知受領日 | 2024年10月31日(公正取引委員会から排除措置命令および課徴金納付命令を受領) |
| 対象となる主体 | SOMPOホールディングス株式会社、損害保険ジャパン株式会社 |
| 対象拠点・対象製品 | 自動車保険金不正請求、保険料調整行為、乗合代理店との保険契約情報の不適切な管理に関する業務 |
| 原因 | 企業文化、経営管理態勢、損害保険業界の構造的問題。具体的には、顧客保護・コンプライアンスより自社の利益を重視する価値観、経営陣のリスク認識の甘さと内部統制の不備、政策株式保有による競争環境の歪み等。 |
| 訴訟・手続きの種類 | 業務改善命令、排除措置命令、課徴金納付命令 |
| 裁判所・当局 | 金融庁、公正取引委員会 |
| 提訴日・処分日 | 2024年1月25日(金融庁の業務改善命令)、2023年12月26日(損保ジャパンに対する金融庁の業務改善命令)、2024年10月31日(公正取引委員会の排除措置命令および課徴金納付命令) |
| 再発防止策 | 顧客企業等への通知文書の送付、すべての執行役員・社員に対する周知、定期的な研修の実施、定期的な社内監査および第三者監査の実施、懲戒に関する規程の整備 |
| 今後の見通し | 各種施策を業務に定着させ、信頼回復に向けた取組みを継続する。不正請求対応専門部署を2025年4月に新設し、2025年4月からグループ共通コンピテンシー等の見直しを運用する予定。 |
この書類が述べていない項目(14件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。自動車保険金不正請求、保険料調整行為、乗合代理店との保険契約情報の不適切な管理に関する問題の真因を解消し、金融庁および公正取引委員会の命令に対応するとともに、ステークホルダーからの信頼を回復するため。