Komori
発生事実8630SOMPOホールディングス金融(除く銀行)

業務改善計画の提出について

SOMPOホールディングスと損害保険ジャパンが、金融庁の業務改善命令を受け、自動車保険金の不正請求問題などを踏まえた業務改善計画を提出した。計画には、ガバナンス、コンプライアンス、保険金支払、代理店管理、企業風土などの見直し策が含まれている。

読む価値
62注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
中立
会社の説明から読み取った方向です。
規模
—
書類が数値を示している場合のみ表示します。
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

業務改善計画の提出について

対象となる主体

SOMPOホールディングス株式会社、損害保険ジャパン株式会社

対象拠点・対象製品

自動車保険金不正請求等に関する業務運営、保険金支払、代理店管理、営業推進、経営管理、内部管理態勢および企業文化

発生2024年3月15日
提訴・処分2024年1月25日
50日後
この開示2024年3月15日

会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。

原因

自動車保険金不正請求等。社外調査委員会による原因分析・再発防止策の提言があるが、個別の原因の詳細は非開示

会社の対応

調査体制

社外調査委員会(委員長:山口幹生弁護士ら3名)

再発防止策

事業会社の機関設計の見直し、コンプライアンス担当役員の設置、コンプライアンス室の新設、内部監査担当役員の設置、グループCxOと個社CxOとの相対関係の明確化、専門人材育成の強化、重要施策等に対する事前リスクアセスメント・事後モニタリングの徹底、企業理念体系の見直しと浸透・実践、社外取締役の設置、CCoOの新設、CQOの新設、内部監査部門の社長直轄組織化、品質管理委員会の新設、付議基準・稟議規程等の見直し、営業推進態勢・営業目標の設定の見直し、人事評価およびその運用の見直し、経営レベルのコンプライアンス意識の醸成、行動規範等の見直し、カルチャー変革担当役員・カルチャー変革推進部の設置、品質管理担当役員・品質管理部の設置、簡易調査の廃止、技術アジャスターの損害調査業務への関与、修理工場の不正請求疑義事案を調査・追求する不正請求専門対策部署の設置、保険金サービス部門の体制強化、保険金支払管理規程およびマニュアルの改定、代理店管理態勢の強化、代理店に対する監督・指導体制の構築、出向先選定ルールの策定、出向者の管理ルールの策定

役員の責任

2024年2月29日に公表した内容のとおり

関係する手続き

種類

行政処分、業務改善命令

裁判所・当局

金融庁

今後の見通し

経営陣のリーダーシップの下で、全社を挙げて業務改善計画の着実な実行・再発防止に取り組み、信頼回復に努める。現時点で実施していない項目は2024年4月以降順次実施予定。

発生した事象
項目内容
事象の名称業務改善計画の提出について
発生日2024年3月15日
対象となる主体SOMPOホールディングス株式会社、損害保険ジャパン株式会社
対象拠点・対象製品自動車保険金不正請求等に関する業務運営、保険金支払、代理店管理、営業推進、経営管理、内部管理態勢および企業文化
原因自動車保険金不正請求等。社外調査委員会による原因分析・再発防止策の提言があるが、個別の原因の詳細は非開示
訴訟・手続きの種類行政処分、業務改善命令
裁判所・当局金融庁
提訴日・処分日2024年1月25日
調査体制社外調査委員会(委員長:山口幹生弁護士ら3名)
再発防止策事業会社の機関設計の見直し、コンプライアンス担当役員の設置、コンプライアンス室の新設、内部監査担当役員の設置、グループCxOと個社CxOとの相対関係の明確化、専門人材育成の強化、重要施策等に対する事前リスクアセスメント・事後モニタリングの徹底、企業理念体系の見直しと浸透・実践、社外取締役の設置、CCoOの新設、CQOの新設、内部監査部門の社長直轄組織化、品質管理委員会の新設、付議基準・稟議規程等の見直し、営業推進態勢・営業目標の設定の見直し、人事評価およびその運用の見直し、経営レベルのコンプライアンス意識の醸成、行動規範等の見直し、カルチャー変革担当役員・カルチャー変革推進部の設置、品質管理担当役員・品質管理部の設置、簡易調査の廃止、技術アジャスターの損害調査業務への関与、修理工場の不正請求疑義事案を調査・追求する不正請求専門対策部署の設置、保険金サービス部門の体制強化、保険金支払管理規程およびマニュアルの改定、代理店管理態勢の強化、代理店に対する監督・指導体制の構築、出向先選定ルールの策定、出向者の管理ルールの策定
役員の責任2024年2月29日に公表した内容のとおり
今後の見通し経営陣のリーダーシップの下で、全社を挙げて業務改善計画の着実な実行・再発防止に取り組み、信頼回復に努める。現時点で実施していない項目は2024年4月以降順次実施予定。
この書類が述べていない項目(13件)
認知日・通知受領日業績への影響額計上する会計期間業績予想への影響原告被告請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合続報の予定

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2024年1月25日付の自動車保険金不正請求等への対応に係る業務改善命令を受けたため。社外調査委員会による原因分析・再発防止策の提言も踏まえている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
業務改善計画の提出について|SOMPOホールディングス(8630)の適時開示 | Komori