大和証券グループ本社(8601)・リスク再定義
生成AIによる誤報・偽情報の拡散
FY2024に初出。2回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2026。直近の記載はFY2026。
2記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
生成AI活用に伴う品質・倫理・規制リスク36社が書いているテーマ・逆風37社・追い風0社
大和証券グループ本社がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている36社のうち14社を表示しています。上の文は36社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「AI・デジタルへの対応の遅れ・金融サービスのデジタル化が加速する中、AI・Web3.0等の新技術活用やデータ・業務のデジタル化が不十分なまま競争環境が変化し、顧客接点・効率化・新サービス開発等で後れを取り当社競争力が低下・AI活用に伴うリスク(データ・プライバシー、セキュリティ等)への対応が不十分となり、当社のレピュテーションが毀損し、ビジネス機会も喪失」
従来の生成AIによる誤報・偽情報の拡散という個別リスクから、AI・Web3.0の活用遅れとAI活用に伴うデータ・プライバシー・セキュリティリスクを含む、より広いAI・デジタル対応リスクへ記載が変化した。 - FY2024初出有価証券報告書
「AIによる誤報・偽情報 ・生成AIを活用した偽情報の拡散により選挙妨害等が頻発し、社会や政治の分断が加速 ・当社グループの経営状況等に関するフェイクニュースがSNS等で拡散され、預かり資産の引き出しが急増」
生成AIを用いた偽情報や当社グループに関するフェイクニュースの拡散をトップリスクとして初めて独立して記載した。