この提携で決まったこと
業務提携- 1
岩手銀行の公共債、投資信託の窓販業務にかかる口座を大和証券が吸収分割により承継します。
- 2
大和証券は、上記口座に加えて、岩手銀行と大和証券の間で既に締結している金融商品仲介契約にかかる口座および大和証券盛岡支店の口座(上場法人・金融法人等の一部の口座を除く)を統合して管理します。
- 3
大和証券は、上記「(1)お客さまの証券口座の統合」に記載の統合後の口座について、株式、債券、投資信託、為替取引等の金融商品仲介業務およびファンドラップ等の投資一任契約締結の媒介に関する業務等を岩手銀行に委託します。
- 4
大和証券が株式会社大和ネクスト銀行から委託を受けている銀行代理業に関し、岩手銀行は大和証券からの再委託を受け、大和ネクスト銀行を所属銀行とする銀行代理業者として「預金の受入れ」および「内国為替取引」を内容とする契約の締結の媒介を行います。
- 5
大和証券は、岩手銀行に社員を出向等させ、当該社員は、岩手銀行の行員とともに上記「(2)大和証券から岩手銀行への金融商品仲介業務等の委託」に記載の委託業務に関連する業務に従事します。
- 6
岩手銀行は、同行内に金融商品仲介等を行う「資産コンサルティング部」を新設し、盛岡・二戸・花巻・奥州・宮古・大船渡・八戸・仙台の各拠点(予定)から、両社の商品・サービスを幅広くお客さまにご提供する体制を構築する予定です。
- 7
お客さまの総資産に対して付加価値の高いコンサルティングを行うことで、保険を含め現在両社合計で約 5,800 億円の預り資産を、協業開始 5 年を目途に 8,500 億円にすることを目指します。
両社が取り組むと書類に書かれている項目です。上下の線は2社の間にある取り決めを表しています。
両社合計で現在約 5,800 億円の預り資産を、協業開始 5 年を目途に 8,500 億円にすることを目指す。
仕事を組むだけでなく、相手の株式を持ったり人を送ったりするかどうかです(資本業務提携)。
現時点で、本提携が岩手銀行および大和証券グループ本社の連結業績に与える影響は軽微であると考えておりますが、重要な影響を与えることが判明した場合には速やかに開示します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提携先の名称 | 大和証券株式会社 |
| 提携先の事業内容 | 有価証券等の売買、有価証券等の売買の媒介、取次または代理、有価証券の引受等の金融商品取引業およびそれに付帯する事業 |
| 提携先の所在地 | 東京都千代田区 |
| 提携先の資本金 | 1,000 億円 |
| 提携先の売上高 | 営業収益 407,337 百万円(2024 年 3 月期) |
| 提携の種類 | 業務提携 |
| 提携の内容 | 岩手銀行の公共債、投資信託の窓販業務にかかる口座を大和証券が吸収分割により承継します。、大和証券は、上記口座に加えて、岩手銀行と大和証券の間で既に締結している金融商品仲介契約にかかる口座および大和証券盛岡支店の口座(上場法人・金融法人等の一部の口座を除く)を統合して管理します。、大和証券は、上記「(1)お客さまの証券口座の統合」に記載の統合後の口座について、株式、債券、投資信託、為替取引等の金融商品仲介業務およびファンドラップ等の投資一任契約締結の媒介に関する業務等を岩手銀行に委託します。、大和証券が株式会社大和ネクスト銀行から委託を受けている銀行代理業に関し、岩手銀行は大和証券からの再委託を受け、大和ネクスト銀行を所属銀行とする銀行代理業者として「預金の受入れ」および「内国為替取引」を内容とする契約の締結の媒介を行います。、大和証券は、岩手銀行に社員を出向等させ、当該社員は、岩手銀行の行員とともに上記「(2)大和証券から岩手銀行への金融商品仲介業務等の委託」に記載の委託業務に関連する業務に従事します。、岩手銀行は、同行内に金融商品仲介等を行う「資産コンサルティング部」を新設し、盛岡・二戸・花巻・奥州・宮古・大船渡・八戸・仙台の各拠点(予定)から、両社の商品・サービスを幅広くお客さまにご提供する体制を構築する予定です。、お客さまの総資産に対して付加価値の高いコンサルティングを行うことで、保険を含め現在両社合計で約 5,800 億円の預り資産を、協業開始 5 年を目途に 8,500 億円にすることを目指します。 |
| 役員の派遣 | 大和証券は、岩手銀行に社員を出向等させる。取締役・監査役の派遣については 非開示。 |
| 提携による数値目標 | 両社合計で現在約 5,800 億円の預り資産を、協業開始 5 年を目途に 8,500 億円にすることを目指す。 |
| 株式の保有方針 | 大和証券は証券業務に係る一時保有等を目的に岩手銀行の株式を保有している。その他の長期保有、ロックアップ、譲渡制限については 非開示。 |
| 取締役会決議日 | 2025 年 3 月 24 日 |
| 契約締結日 | 2025 年 3 月 24 日 |
| 提携開始日 | 2026 年 4 月(予定) |
| 業績への影響 | 現時点で、本提携が岩手銀行および大和証券グループ本社の連結業績に与える影響は軽微であると考えておりますが、重要な影響を与えることが判明した場合には速やかに開示します。 |
この書類が述べていない項目(9件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。人口減少・高齢化が進む地域で、顧客の適切な資産管理を支援し、金融リテラシーに基づく資産形成を促すため。岩手銀行の地域密着型サポート体制と大和証券の証券ビジネスの知見・経験・プラットフォームを組み合わせ、高度なコンサルティング体制と地域の金融リテラシー向上を図る。