新型コロナウイルス感染症による信用・市場・流動性・業務継続リスク
FY2020に初出。16回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。30社中11社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに5社。
- FY2025削除有価証券報告書前年度まで記載されていたCOVID-19による信用・市場・流動性・業務継続への具体的なリスクは、本有価証券報告書の個別リスク項目では記載されていない。
- FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
COVID-19による経済活動、信用、市場、流動性及び業務継続への影響を含む主要なリスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、昨今の新型コロナウイルス感染症による経済活動への影響などにより、貸出先の業績が悪化することに伴い、当行の不良債権残高や与信関連費用が増加するおそれがあり」
新型コロナウイルス感染症による経済活動、貸出先業績、不良債権及び与信関連費用への影響を、引き続き信用リスクとして記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
COVID-19による経済活動、信用、市場、流動性及び業務継続への影響を含む主要なリスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、当行役職員の感染者が増加する等により、業務継続に支障をきたしたり、さらには影響が経済・市場全体に波及し、当行の信用リスク、市場リスク、流動性リスクが発生する場合が考えられます。」
COVID-19による業務継続、信用、市場及び流動性への影響を引き続き主要なリスクとして記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
COVID-19による経済活動への影響を含む主要なリスクについて、前事業年度の有価証券報告書から重要な変更はないと記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
COVID-19による経済活動への影響を含む主要なリスクについて、前事業年度の有価証券報告書から重要な変更はないと記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響が長期化する中、ワクチン接種の広がりなどによって個人消費や企業活動の一部で持ち直しの動きが見られたものの、変異株による感染急拡大の終息の見通しが立っておらず、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
COVID-19による経済活動への影響の長期化、変異株及び先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
COVID-19による経済活動への影響を含む主要なリスクについて、前事業年度の有価証券報告書から重要な変更はないと記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
COVID-19による経済活動への影響を含む主要なリスクについて、前事業年度の有価証券報告書から重要な変更はないと記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
COVID-19による経済活動への影響を含む主要なリスクについて、前事業年度の有価証券報告書から重要な変更はないと記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により景気は低迷し、大変厳しい状況となりました。足許では持ち直しの動きが見られるものの、感染の拡大は依然として続いており先行きは不透明な状況が続いております。」
COVID-19による景気低迷と大変厳しい状況が続く一方、足許では持ち直しの動きも見られると記載している。感染拡大と先行き不透明感を引き続き示している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により景気は低迷し、大変厳しい状況となりました。緊急事態宣言解除後の経済活動再開により、緩やかに持ち直しに向けた動きを見せているものの、依然として先行きの不透明な状況は続いております。」
COVID-19による景気低迷と大変厳しい状況が継続する一方、経済活動再開により緩やかな持ち直しの動きがあると記載している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「当行の主たる営業基盤である福島県の経済は、公共投資が災害等の復旧関連工事により高水準で推移しているものの、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を主因に厳しい状況にあります。 この結果、経常利益は、前第1四半期連結累計期間比849百万円減少し、△739百万円の損失となりました。」
COVID-19による経済への影響が実際の現況として「厳しい状況」と記載され、当第1四半期には経常損失739百万円及び親会社株主帰属四半期純損失754百万円が計上された。前年度に示されたCOVID-19に起因する信用・市場・業務継続等への懸念が、経済環境と業績への影響として現れている。 - FY2020初出有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による経済活動への影響などにより、貸出先の業績が悪化することに伴い、当行の不良債権残高や与信関連費用が増加するおそれがあり、その結果、当行の経営成績又は財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
COVID-19による経済活動への影響を、貸出先の業績悪化、不良債権・与信関連費用の増加につながる新たなリスクとして明示している。イベントリスクの項目では、信用リスク、市場リスク、流動性リスク及び業務継続への影響も記載している。