リスクの統合的把握とリスク調整後収益管理
FY2016に初出。9回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「特に①信用リスク、②市場リスク(ア.金利リスク、イ.価格変動リスク)については、統計的手法であるVaRを用いて、ある確率(信頼区間99%)のもと一定期間に被る可能性のある最大損失額を見積もり・把握しております。これらのリスクは、顕在化した場合、業績に影響を及ぼす可能性があるため、資本配賦により、リスク量が自己資本の範囲に収まるよう業務運営を行い」
VaR、信頼区間99%、資本配賦、リスク調整後収益による統合的リスク管理を継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「そのなかで、特に①信用リスク、②市場リスク(ア.金利リスク、イ.価格変動リスク)については、統計的手法であるVaRを用いて、ある確率(信頼区間99%)のもと一定期間に被る可能性のある最大損失額を見積もり・把握しております。」
VaR、信頼区間99%、資本配賦、リスク調整後収益による統合的なリスク管理を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「特に①信用リスク、②市場リスク(ア.金利リスク、イ.価格変動リスク)については、統計的手法であるVaRを用いて、ある確率(信頼区間99%)のもと一定期間に被る可能性のある最大損失額を見積もり・把握しております。」
VaR、資本配賦、リスク調整後収益による統合的なリスク管理を継続している。 - FY2022リスク評価対象の拡張有価証券報告書
「また、当行の直面するリスクに関して、自己資本比率の算定に含まれないリスク(与信集中リスク、銀行勘定の金利リスク等)も含めて、リスク・カテゴリー毎(信用リスク、市場リスク、オペレーショナル・リスク等)に評価したリスクを総体的に捉え、当行の経営体力(自己資本)と比較・対照することによって、自己管理型のリスク管理を行ってまいります。」
自己資本比率の算定対象外のリスクも含め、リスクカテゴリー全体を自己資本と比較する管理方法を明示した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「特に①信用リスク、②市場リスク(ア.金利リスク、イ.価格変動リスク)については、統計的手法であるVaRを用いて、ある確率(信頼区間99%)のもと一定期間に被る可能性のある最大損失額を見積もり・把握しております。これらのリスクは、顕在化した場合、業績に影響を及ぼす可能性があるため、資本配賦により、リスク量が自己資本の範囲に収まるよう業務運営を行い、経営体力に見合ったリスク制御による健全性の確保と、リスク調整後収益に基づいた経営管理による収益性や効率性の向上を目指す態勢としております。」
VaR、信頼区間99%、資本配賦、リスク調整後収益管理による統合的なリスク管理方針を再確認している。 - FY2019前進有価証券報告書
「当行は業務の健全性と適切性を確保することに加え、全行的な観点から、リスクを個別に管理するだけでなく、それぞれのリスクを総合的に把握し一元管理することが必要不可欠であると考え、総合企画部を各部署のリスク統括管理部署として位置づけ、リスク管理体制の整備を図るとともに、統合リスク管理部において、信用リスク・市場関連リスク等の更なるリスク管理体制の強化を図っております。」
リスクの一元管理について、総合企画部を統括管理部署、統合リスク管理部を強化部署とする体制を具体的に記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「また、当行全体のリスクを統一的な手法で統合的に捉えたうえで、経営体力に見合ったリスク制御による健全性の確保と、リスク調整後収益に基づいた経営管理による収益性や効率性の向上を目指す態勢を構築してまいります。」
全行的なリスクの統合把握、自己資本に見合う制御、リスク調整後収益による管理を引き続き掲げている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、当行全体のリスクを統一的な手法で統合的に捉えたうえで、経営体力に見合ったリスク制御による健全性の確保と、リスク調整後収益に基づいた経営管理による収益性や効率性の向上を目指す態勢を構築してまいります。」
全行的なリスクの統合把握、自己資本に見合う制御、リスク調整後収益による管理を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当行全体のリスクを統一的な手法で統合的に捉えたうえで、経営体力に見合ったリスク制御による健全性の確保と、リスク調整後収益に基づいた経営管理による収益性や効率性の向上を目指す態勢を構築してまいります。」
リスクの一元的・統合的把握と、自己資本に見合う制御を通じた収益性・効率性管理を記載。